なぜ夢実現・目標達成グループが必要か?
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2013/05/22
私は中学位までは自分で言うのも変ですが、優等生で通してきました。クラスや学年で1位が当たり前で、スポーツの大会でも地区大会、県大会とも団体優勝のメンバーに入っていました。
ところが、高校に入り、2年生になってからは成績も落ち、クラスでびりから2番目、全校でも400人中367番とどうしようもない成績まで落ちてしまいました。
そのままだと、地元の国立大学(昔の2期校)にすら入れず、名もない私立大学に行くか、就職するか、という状態でした。
しかし、そこから成功法則を使うことで成績をV字回復させ、東京大学に楽勝で合格することができました。
そのときの勉強方法と成功法則はこちらに書いてあります。
そして、その方法で家庭教師をしたら高校1年生が学年55番から3か月で4番になりました。
その後その内容をマニュアルにまとめて販売したところ、高校入学前に購入した生徒さんが4月に全校で45番だったのが、6月には3番に上がりました。実に2か月で9割以上成績が上がったわけです。さらにこの生徒さんは、スポーツでも県大会入賞、理想の彼女ともつきあい、高校生活を謳歌しました。
さらに、そのマニュアルを購入した社会人は、米国公認会計士試験を受験していたのですが、12回受験して11回落ちていました。米国公認会計士試験は4科目を2年以内に合格する必要があります。なのであと3科目をその年の10月までに合格する必要がありました。
彼は3月にマニュアルを購入して、20日位に特別に面談してアドバイスしました。その結果、4月、5月の科目試験に連続合格し、あと1科目で合格、というところまで行きました。その後7月の試験には落ちて、また8月に面談したところ、10月の試験でめでたく合格しました。
その間の経緯はこちらにも書いてあります。内容的には上記の大学受験用と本質的には同じですが、より具体的な勉強方法も書いています。
つまり私の成功法則は受験勉強における成功法則がベースになっています。その点で巷によくある高卒とか中卒の人がどん底から這い上がった成功法則とはちょっと違います。そして、劣等生から東大に入り、大学院大学の教授にもなれた成功法則です。
ですので、エスタブリッシュメントにもなれる成功法則とも言えます。
その後、宝地図、コーチングの理論と方法も取り入れ、さらにパワーアップし、私の宝地図セミナーに来た人全員が100%夢を実現したこともありました。
それらの経験を踏まえて夢実現・目標達成グループを作成することにしました。もうすぐ告知できると思いますので今しばらくお待ち下さい。