出社拒否症を克服するには、上司を自在に操縦すること
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2015/03/04
川崎の中学1年生殺害事件でも、今年になってから登校してなかったようですが、上村遼太君の場合は、グループから行くな、と言われていたそうです。
しかし、会社に行くな、という不良は大人にはいないでしょうし、誰もが会社に行け、と言うでしょう。
会社に行けば、嫌な上司がいて会いたくないから行かない、というのが理由の場合もあり得ます。
そういう時は、上司をうまく操縦できれば会社に行くのが楽しくなります。
上司を自分の思うように操れれば、出世も、昇給も、海外出張や有給も思い通りに取れます。
そして、一番楽で、一番成果の出やすい仕事を回してもらい、左団扇で会社員生活を楽しむことができます。
それができるようになれば、会社に行くのが楽しくてたまらなくなるでしょう。
出社拒否のほとんどの理由は人間関係だと思います。ですから、その人間関係を継続的によくする方法さえマスターしてしまえばどんな場合でも楽しくやれます。
そのためには、こちらを使うのがベストでしょう。