日東駒専現役合格レベルでは、10浪しても東大(東京大学)には合格できない?
日東駒専(日本大学、東洋大学、駒澤大学、専修大学)やMARCH(明治、青山、立教、中央、法政大学)の現役合格レベルでも10浪しても東大(東京大学)には入れない、と主張する人がいました。
私は全くそんなことはないと思います。それはやる気と、正しい勉強方法、その生徒に合った(フィーリングが合い、その生徒のどこがわかってないか理解して適格に教えられる)教師や家庭教師につくことで、成績が飛躍的に上がることを実際に目にしてきたからです。
例えば、私が教えた高校1年生の生徒は全校55番から3カ月で全校4番に上がりました。私の教材を購入し、メールサポートを受けた生徒さんも、全校45番から2カ月で全校3番まで上がり、さらに、その後全校1番になりました。
私の教材を購入し、米国公認会計士(USCPA)試験を受験した会社員は、2週間後の科目試験、6週間後の科目試験に合格し、教材購入後約7か月で3科目合格した最終合格しました(もともと1科目は合格してました)。
中学2年でほぼ学年ビリレベル、通知表が10段階評価で2と3だらけ、テストの点数も16点や19点(100点満点で)で、行ける高校がないから高校入試は受けさせない、と教師から言われ、親からも高校には行かないでいいから働け、と言われていた劣等生が、地域トップの私立高校の特進クラスに合格し、今では京大(京都大学)が狙えるレベルまで成績が上がりました。
そして、私自身、高校2年生のときクラスでビリから2番目、学年では400人中367番で、地元の国立大学にも入れないレベルから東京大学に楽勝で合格することができました。
つまり、どんなにひどい成績であっても、どんな劣等生であっても、成績や偏差値を上げることは可能です、と私は自信を持って言うことができます。
なぜ、このようなことができるのでしょうか?
それは、正しい心構えと、正しい勉強方法を知り、それを実践したからです。
目標を達成できるかどうかは精神面が80%、その他が20%と言われます。ですから、まずは精神面を合格できる精神状態にする必要があります。その後は、正しいテクニックで猛勉強するだけです。
しかし、たったこれだけのことが意外に難しいです。しかし、ただこれだけのことさえできれば、どんな難関試験でも合格できます。
どんな難関試験にも合格できる心理学と勉強方法を知りたい方はこちらをご覧下さい。
大学受験用となっていますが、司法試験、司法書士、米国公認会計士(USCPA)、社労士、行政書士、TOEIC受験生も購入されており、感謝のメールもいただいております。資格試験受験生もぜひご覧下さい。
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