出社拒否とひきこもり
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2013/04/23
最近、うつ病が会社内でも増えてきており、企業幹部は頭を痛めているようです。
直前まで何の前触れもなく、いきなり来なくなると会社の業務にも支障をきたします。いくらマーケティングで会社の売り上げを上げる施策をしても、社員が出社拒否や引きこもりになってしまったら戦力が足りなくなってしまいます。
出社拒否や引きこもり状態になった社員については、カウンセリングやセラピーをするのが効果的と思われます。マーケティングをコーチしても、マイナスの精神状態の人を無理やりプラスの方向に持っていこうとすると逆効果になる場合もありえます。まずはカウンセリングで、マイナスの状態から0の状態まで持って行くのも有効だと思います。
ただ、マーケティング・コーチに限らず、一般的にコーチングにもセラピー的な要素があり、世界No1コーチと言われるアンソニー・ロビンズは、DWD(date with distiny)で、即興でうつ病を治すのが得意です。トライアドと呼ばれる、言語の使い方、体の動かし方、フォーカスの3つを変えることで一瞬でうつ病を治すことができます。トニーの場合は女性に対して下ネタを多く使って吹き出させたりして一瞬で感情を変えているようです。
使っている言葉をポジティブなものにし、胸を張って斜め上を見るようにし(スキップするのもよい)、いい部分に意識を向けてみるとうつ病は一瞬で治るというか、胸を張ってスキップしたら落ち込んでいる状態ではいられなくなります。
つまり、コーチングでうつ病や引きこもりを治せる場合もあります。出社拒否やひきこもりでお困りの方は以下からお問い合わせ下さい。(ご記入後、確定を押して下さい)