ジェイ・エイブラハムのマーケティングノウハウが無料
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2013/07/15
ジェイ・エイブラハムは世界No1マーケッターと言われていますが、そのマーケティングノウハウを無料で聞けるセミナーがあります。
これは参加しないと損です。
1日のコンサルティングフィーが500万円、1時間50万円とも言われるジェイ・エイブラハムのマーケティングを無料で聞ける機会は貴重です。
現在、東京、名古屋、大阪、広島会場で無料セミナー参加者を募集中です。
お金をかけずに売上を2倍以上にしたい方はぜひ参加されることをお勧めします。
世界一のマーケティング戦略がどういうものかわかります。そして、その一部を使ってみるだけで売上が増加するでしょう。
ジェイ・エイブラハムの完全成功報酬制マーケティング・コンサルティング
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2013/07/06
ジェイ・エイブラハムは約450業種で計測できているだけで7000億円以上の売上増をもたらしました。
計測可能というのは、成功報酬制で計測したもののようです。
つまり、ジェイ・エイブラハムは完全成功報酬制のマーケティング・コンサルティングを行っていました。
その場合、売上を上げなければただ働きになるので必死で知恵を絞ったのでしょう。
ジェイ・エイブラハムも苦しい時期がありましたが、完全成功報酬制にすることで復活できたのだと思います。
そこで私もジェイ・エイブラハムを見習って、完全成功報酬制マーケティング・コンサルティング&コーチングを行うことにしました。
ご興味のある方は以下からお問い合わせ下さい。
マーケティング戦略の極意はマーケットに聞くこと
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2013/05/10
マーケティング部が全力で知恵を絞ってコンセプトを作り、満を持して発売した大型商品がコケる、というのは結構あります。
例えば、以前、サントリーが出したエジソンの大発明、麦の根の抽出物が入った、お腹にいいビール(整腸作用があるビール)ですが、おおコケしました。確か半年で販売終了になったと記憶しています。CMでエジソンの大発明、と大々的に発表していたのでご記憶の方も多いでしょう。
こういうのがジュースの世界ではもっと多いです。というか、ほとんどが消えていきます。センミツ(千に3つしか生き残らない)と言われる所以です。
ことほどさように、製品がヒットするかは市場(マーケット)に出してみるまでわかりません。
そういう意味ではマーケティングの答えは市場しか知らないわけで、いくらMBAやハーバード大学の教授に聞いても正解はわからないわけです。
なので、新製品を発売する場合は、市場調査や試験販売を繰り返し、市場でテストするのが重要です。ジェイ・エイブラハムはいつもテスト、テスト、と言っています。テストが何よりも重要です。
ジェイ・エイブラハムのマーケティング戦略は理解できなくてよい?
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2013/05/03
ジェイ・エイブラハムを教えている人によると、ジェイの理論は全部理解できなくてもいいそうです。
確かに、電気の物理的な性質まで理解しなくても、電気を使えればいいし、ソフトウエアもプログラムのアルゴリズムまで意識して使用しなくても使えればいいですね。
ジェイ・エイブラハムのマーケティング理論も全てを理解できないと使えない、と考えるのではなく、理解できるものでいかに利益を出していくか?を中心に考えていけばよいと思います。
細かい部分ではよくわからない部分も多いのですが、ジェイの理論を理解しようとするのではなく、使えるところだけ使うようにすればよいのでしょう。
結局のところ、マーケティング理論でいくら正しくても、実際に市場に出してみて売れなければその理論は間違っているわけで、市場でテストするしか、正解は無いわけです。
とすれば、マーケティング理論を完全に理解しようとするよりも、わかった部分から実際に使ってみてテストを繰り返した方が利益に結びつくのでしょう。
リレーショナル・キャピタルによる利益増大システム
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2013/04/27
リレーショナル・キャピタルとは、世界No1マーケッターと言われるジェイ・エイブラハムが今年の3月にセミナーで公開した新しいコンセプトである。
リレーショナル・キャピタル(関係性の資本)といえば、取引先とかジョイントベンチャーとの関係がすぐに思う浮かぶが、ジェイが想定しているのはもっと長期的な関係のようだ。
これについて、相関関係、因果関係という解説をする人もいるが、私はそれは根本的に間違っているように思う。そのあたりは私のセミナーに参加するか、コンサルティングを受ければわかるので、知りたい方はぜひご連絡をいただきたい。
それはともかく、今回のリレーショナル・キャピタルでは成果が続出する人と、そうでない人にはっきり分かれたように思う。
成果が続出する人は会社に勤務していて、活用されていない資産がすぐに大量に見つかる人、成果が出ない人は、個人とか、自身の資産の幅が会社に比べて狭く、資産が少ない人、のように感じた。
しかし、個人の中でも、他人の資産をうまく活用してリレーショナルキャピタルを成功させている士業の先生もいたので、必ずしも、個人が皆うまく行っていないわけでもない。
要は、いかに他人の未活用資源を見つけ、いかにそれをリレーショナル・キャピタルの枠組みを使ってシナジーを出すか、ということと思われる。極言すれば、資源を見つける力と知恵の問題といえるかも知れない。