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    コーチングを受ければペイするのか?元は取れるか?

    2014/09/07

    コーチングは月4回で3万円~20万円とか幅があります。世界No1コーチのアンソニー・ロビンズは1時間50万円だそうです。この位になると一流コンサルタントや弁護士並みですね。

    一番安いクラスの月4回で3万円でも一般人にとっては結構高い、と感じる人もいるのではないでしょうか?とりあえず、1万円位のコースはないか?と思う人もいるでしょう。

    ということで月2回で1万円、というお試しコースを作ってみました。1回45分、スカイプで月2回コーチングを致します。これはお試しですので、4回2カ月間を過ぎてさらに継続したい場合は通常料金の月3万円にさせていただきます。

    2ヶ月間コーチングを受けても何も変わらない、私の言うことをやる気になれない、というのであれば、おそらく相性が悪いのでしょう。そういう場合は私ではなく他のコーチに変えた方がよいと思います。私のコーチングはうまく行く場合は短期間で成果が出ますが、言ったことをやれないとすればかなり重症ですので、また違ったアプローチの方が適している可能性があります。

    逆に私の言うことをしっかりやれる人は自然に成果が出ると思われます。そういう場合は3ヶ月以降も継続されれば、目覚しい成果が出続けるようになるでしょう。

    コーチングとはクライアントの最大の味方になること

    2014/09/05

    一念発起して、新しい夢や目標を持って、それをそれまでの友人に言うと、「悪いことはいわないから止めとけ」とか、「お前には絶対無理」とか言われて諦めることがあります。

    そんなとき、1人でも、「君なら絶対できるよ、応援する」と言ってくれる人が1人でもいれば頑張れるものです。

    それがコーチの役割、と私は考えています。

    そして頑張っていても、やっぱり無理なんじゃないか?と思うこともあるでしょう。

    そんなとき、無理と思う理由を聞き、励ましてくれる存在があればまた元気になって頑張れるでしょう。

    発明家として有名なドクター中松こと中松義郎氏は、母親から、あなたは超平凡なんだから、ガンガン行きなさい、といつも言われていたそうです。

    超平凡、というのがあまり大したことないような気もしますが、ガンガン行きなさい、というのは子供にとっていい励ましだと思います。

    大人になっても、本当にできるだろうか?もっと手堅く小さな成功から始めた方がいいんじゃないか?と考えることも多いと思います。

    そして、大きなことをやろうとすると、上司や役員から、お前なんかにそんな大それたことができるのか?等と面と向かって言われたりします。それがほとんどの社員から言われるとやはり普通の人は自信がぐらつくこともあるでしょう。

    でも、そんなときに1人でも、大丈夫、お前ならできる、ガンガン行きなさい。絶対大丈夫だから。と言ってくれる人がいたら、どんなに心強いでしょう。

    それがコーチの役割であり、意味だと思います。

    絶好調をキープするには フローとゾーン

    2014/08/19

    私がコーチングしているクライアントには、調子を聞くと、いつも、普通、と答える人がいます。絶好調、というのを聞いたことがありません。

    こういうクライアントの場合は、燃えにくいので一気に大量行動して大きな成功を収める、というのは難しいです。

    しかし、じわじわと成果を出せるので、長く成長できる、という利点はあります。一気に駆け上がって、急降下するよりはいい面もあります。

    とはいえ、コーチとしては、絶好調のフロー状態になり、ゾーンの状態をキープして大量行動してもらうのが一番よいです。

    それには、やっていることを好きになる必要があります。好きで無いことをやってもフローには入りにくいですから。

    もちろん、マラソンのように肉体的には苦しくても、ランナーズハイになれればフロー状態ですので、苦しいけど楽しい、というフローでもよいわけです。

    ただ、フロー状態に入れたとしても、コンフォートゾーンが低ければフローの状態であまり効果のないことを一生懸命やってしまいます。

    そうするとあまりハイレベルのところまで行けません。それを回避するためには、コンフォートゾーンを上げつつフロー状態で努力する必要があります。

    それを可能にするのがこの教材です。勉強以外にも恋愛やダイエットにも使えます。

    あなたの中の天才が目覚める勉強法

    ジェイ・エイブラハムとアンソニー・ロビンズとマーケティング・コーチ

    2013/12/11

    ジェイ・エイブラハムとアンソニー・ロビンズ

    ジェイ・エイブラハムは若いとき、コンサルタントとしてうまく行かず、途方に暮れていました。そこで、ジェイ・エイブラハムは、ナポレオン・ヒルを読み、そのとおりに実行しました。

    もはやそれくらいしかやることが無かったからです。

    そうしたところ、ジェイはうまく行くようになり、その後の活躍はご存知のとおりです。

    世界No1マーケッターとして、7000億円以上の売上アップに貢献し、業種も460種以上の業種に対してコンサルティングを行い実績を上げています。

    これを聞くと、世界No1マーケティング・コンサルタントも自己啓発が必要だ、というのがわかり、それなら、自己啓発、成功法則を極めれば、ビジネスで成功できると思う人も多いでしょう。

    では、自己啓発の講師や、成功コーチとかは、皆ビジネスで成功しているでしょうか?

    かつてアメリカではコーチの平均年収が300万円とかいう統計があったようです。

    成功を教えるはずのコーチが貧乏で困っている、というのでは、ブラック・ユーモアですが、実際にそういう人もいます。

    というか、コーチであまり裕福な人は少ないように思います。成功している人はすごく成功していますが、それは営業力によるような気がします。決してコーチングの能力とは関係ないような印象があります。

    世界No1コーチと言われるアンソニー・ロビンズも困窮していたことがありました。

    しかし、ジェイ・エイブラハムにマーケティング戦略を教わってからはビジネスでも大成功しました。

    世界最高の成功法則を極めたコーチであってもビジネスで成功したり、大金持ちになるのは簡単ではないようです。

    結局ビジネスの戦略と、成功法則の両方が必要ということなのでしょう。

    ジェイ・エイブラハムから戦略マーケティングを学び、アンソニー・ロビンズの元弟子であるマイケル・ボルダックからコーチングを学んだコーチはあまりいません。

    私は、その両方から学び、実際にビジネスでの成功もしています。

    世界No1マーケッターと世界No1コーチから教わったマーケティング・コーチのコーチングを受けてみたい人はお気軽にお問い合わせ下さい

    はっきり言ってしまえば、どんなことにもよりいい方法はいつも必ずあるのだ。 (三木谷浩史)

    2013/10/19

    マーケティング・コーチの今日の名言です。

    【名言108】
    はっきり言ってしまえば、どんなことにもよりいい方法はいつも必ずあるのだ。
    (三木谷浩史)

    いつもやっているやり方でいい、と思っていませんか?

    常によりよい方法がある、と信じて改善を繰り返すと長い間にはものすごい差がつくと思います。

    順調なときほど、自分の方法に満足してしまい、改善の努力を怠ることがあります。常に改善を心がけましょう。

    成功体験を捨てられないと、今の変化の激しい市場で生き残るのは難しいでしょう。IBMはメインフレームの大型コンピュータにこだわったので、PCへの参入が遅れました。シャープやパナソニックも薄型TVの成功体験を捨てきれなかったために巨額の赤字を出した面があります。

    大企業ほど過去の成功体験を捨てられず、苦しい経営状態に陥ることがあります。

    ベンチャー企業のように常に過去の自社製品を否定するような新製品を出すことが今後必要な気がします。

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