仕事(新規顧客)が殺到した場合の対処法
-
2014/09/28
アンソニー・ロビンズの4月のセミナーに参加したあと、内藤チャンピオンのセミナーにも参加し、エネルギーが上がり、トラウマがかなり取れたせいか、その後、仕事の依頼が多くなり、パンクしそうになりました。
それで、結局1件20万円程度の仕事を処理できませんでした。
今後は外注も視野に入れてやっていく必要がありそうです。
このところ、本気で集客すると、すぐにキャパをオーバーしてしまうようになっています。ですので、そろそろ、人を雇って任せる形を取る必要がありそうです。
自分で処理している限りは、所詮は職人です。経営者になるには、人に任せられる仕組みを作る必要があります。
自分が3ヶ月くらい旅行に行っていても、帰ってきたらちゃんと資産が増え、ビジネスが拡大しているのが理想です。
そのためには、自分がいなくてもできる分身をたくさん作るのがよいと思います。
つまり、経営者は主に経営のみをやり、実務は社員に任せるのがよい、ということです。
少しでも稼げるシステムができればどんどん外注していけばよいと思います。
ブログ集客の本質はキーワード戦略
-
2014/09/13
ブログからお客さんを集客できる、という人もいれば、ブログをいくら書いても全然集客できない、という人もいます。
結論から言えば、ブログをしっかり書けば集客も可能ですし、物を売ることも十分可能です。
私は、買う人がいないと言われるアメーバブログ(ameblo)で10万円の商品を何個も売ったことがあります。
それ以外にもブログから50万円の商品が売れたこともあります。
要はやり方次第でブログでもいくらでも稼ぐことができる、ということです。
で、ブログ集客のやり方なのですが、最も重要なのはキーワードになります。お客様が検索するキーワード、それも受注につながるアクションキーワードと言われるものをしっかり研究して、どういうキーワードで来たお客様がどういうものを買うのか?というのを十分理解する必要があります。
とはいえ、最初からキーワードを研究しても理論だけではわからないので、とりあえずは思いつく限りのキーワードを挙げてみて、それを入れてまずは書いてみて、アクセス解析を見て、改善していく、というのがよいと思います。
アクセス解析を見て、あるキーワードで来ているけど、検索では12位とか1ページ目でない場合はチャンスです。そのキーワードでSEO対策すればさらに多くのアクセスを呼び込めます。と言っても、それが売上げにつながるキーワードである必要はありますが。
ただ、単にアクセス数が増えるだけでも売れるケースはあるので、まずはアクセス数を稼ぐ、という考え方もあると思います。
もう一つ必要なことにページの成約率もあるのですが、こちらについては、コピーライティングの話になるのでまた別の機会に書こうと思います。
ゲーミフィケーション・マーケティング
マーケティングの手法は、ジェイ・エイブラハムやダン・ケネディは言うに及ばず、MBA式のマス・マーケティング、ダイレクト・レスポンス・マーケティング(DRM)、動画マーケティング(プロダクト・ローンチ)等様々な方法があります。
しかし、どの手法も多くの人が使った結果、効果が薄れてきています。
皆と同じ方法でやればお客さんも慣れてきて、やれやれ、またか。とうんざりしてしまいます。
では、どうすればよいのでしょうか?
それには最新のマーケティング・手法を使えばいいだけです。
それは、ゲーミフィケーションに基づくマーケティングです。
この手法は、ゲームの販売戦略のプロの神馬豪氏が、そのゲーム販売の手法を教えてくれるものです。
ゲーミフィケーションを用いることで、あなたの商品にお客様が熱中し、中毒になるほど欲しくてたまらなくすることも可能です。
そのゲーミフィケーション・マーケティングのウェブセミナーが無料で見れます。最新のマーケティング手法を知りたい方は以下よりご登録下さい。