• 無料メルマガ 寝てても売れるマーケティング戦略研究所

  • FBいいね!



  • 記事の更新通知を受け取る

    カテゴリー

    タグクラウド

    谷(田村)亮子選手からアンソニー・ロビンズまで 今週の名言

    2013/06/30

    先週フェイスブックで書いた記事の名言をまとめました。解説も読みたい方は私のFBの個人ページをご覧下さい。個人ページはこちらから行けます。

    【名言20】
    最高でも金、最低でも金
    (谷亮子)

    【名言19】
    「欲しい」と思ったら、求めるものが向こうからやってくる環境を整える

    【名言18】
    社会のためになるお金の流れを作れ
    (ユダヤの格言)

    【名言17】
    成功者は生まれつきではなく、作られるものだ
    (ジグ・ジグラー)

    【名言16】
    この世には人を傷つけるものが3つある。
    悩み、諍い(いさかい)、空の財布。
    3つのうち空の財布が最も人を傷つける。
    (ユダヤの格言)

    【名言15】
    あなたは自分がフォーカスしたものを得る
    (アンソニー・ロビンズ)

    アンソニー・ロビンズについては無料動画が公開されています。

    世界No1コーチ、アンソニーロビンズの秘密

    アンソニーロビンズantony_af_detop-thumbnail2

    協会ビジネスには商標出願が必須

    2013/06/27

    最近、いわゆる家元ビジネス、つまり、インストラクター養成講座や講師育成ビジネスが盛んになってきています。

    これは、お花の家元制度のように、師範を養成して、その師範に教えさせ、本部はその上納金をもらう、というビジネスです。

    このビジネスだと、師範が弟子を集めてくれるので、そこから本部の弟子も出てくるでしょうから、ほったらかしで集客できるというすごいビジネスモデルです。

    このビジネスで成功すると非常に大きな利益を得ることができます。

    しかしながら危険性もあります。

    それは、家元や協会が商標を登録していない場合です。すると、他社がその商標を登録し、場合により差止請求を受けたり、高額で売りつけられたりします。そうならないためには、商標登録をしておくことが重要です。

    商標登録をしない危険性は他にもあります。その商標を他の人も使った場合、一般名称になってしまって、ブランドとして独占できなくなります。そして、一般名称になるとその後商標出願をしても登録されません。

    そういう意味では協会ビジネスをする場合は、できるだけ早く商標登録出願することをお勧めします。

    そうすることで、講師に対する商標ライセンス料を取ることもできます。商標ライセンス料は支払うのが当たり前の費用ですから、講師も疑問を持たずに支払うでしょう。

    また、できれば特許出願もやっておくとより、高額のライセンス料を取ることができます。講師が使う器具やソフト等を特許出願して権利化しておくことでよりインストラクタービジネスを安定させることができます。

    そのあたりの話はこちらのブログに詳しく書いてあります。

    特許出願依頼com

    また、上記ブログでは、特許出願明細書のひな形も配布しています。

    ビル・ゲイツ、エマーソン、ヘンリー・フォードらの名言

    2013/06/23

    先週フェイスブックで書いた記事の名言をまとめました。解説も読みたい方は私のFBの個人ページをご覧下さい。個人ページはこちらから行けます。

    【名言14】
    少なくも1度は人に笑われるようなアイデアでなければ、独創的な発想とはいえない
    (ビル・ゲイツ)

    【名言13】
    老いたる者は夢を見、若き者はビジョンを持て。ビジョンのないところ人々は滅ぶ
    (聖書)

    【名言12】
    世界は、目的を持った人間を邪魔することはしない
    (エマーソン)

    【名言11】
    ノーペイン、ノーゲイン
    (犠牲なくして成功なし)
    (タルムード)

    【名言10】
    なぜなの?私なら朝ご飯の前にありえないことを6つも信じることができるのに。
    (スティーブ・ジョブズ)

    【名言9】
    失敗とは、よりよい方法で再挑戦するいい機会である
    (ヘンリー・フォード)

    クリティカル・シンキングとビジネス・コーチ

    2013/06/16

    ビジネス・コーチの場合、個人の自分探しのような傾聴だけではなく、問題の本質をとらえる質問をして、真の原因を見つけ出し、その解決策を気づかせる必要があります。

    クリティカル・シンキングは、一言で言ってしまえば、「本当ですか?」と問うことです。私はクリティカル・シンキングはグロービス・マネジメント・スクールのMBA式マーケティングコンサルタントから学んだので、MBAのコースに組み込まれていると認識しています。

    つまりコーチングというよりも、コンサルティングの技術ではないかと思います。

    が、「本当ですか?」というような質問をするので、コーチングでも使える手法ではあります。ロジックなので左脳的な質問とも言えます。

    サイエンスの議論でもこれは普通になされています。問題の本質をぱっととらえて的確な質問をする人がいますが、そういう人がクリティカル・シンキングをやれていると思います。

    本当にその論理が正しいのか、本当の原因はそこなのか、常に疑ってかかるので、通常他人に対してやると嫌がられるので、ビジネスやサイエンスの議論等特定の場面で使った方が無難です。

    アメーバブログでご覧の方はこちらもご覧下さい。

    集合的無意識は書き換えられるか?

    2013/06/16

    ユングは集合的無意識という人類共通の意識があるという説をとっていた。

    とすれば、人はこの集合的無意識からの影響を受けることになるのだろう。

    例えば、破壊的な意識が強ければ災害とか、人為的な事故を引き起こしたりするのではなかろうか?

    では、集合的無意識は何によってその方向性が決まるか、だが、おそらく、人の意識や想念からのエネルギーにより、あるいはまた、過去のカルマの蓄積によって決まるのではなかろうか?

    そして、集合的無意識により方向性が決まった場合、それは避けることができないのであろうか?

    もし、集合的無意識を書き換えられれば人類の運命を変えることができる。臨場空間に入って書き換えることによってその人の人生を変えられるように。

    集合的無意識を書き換えるには、相当に強いエネルギーが必要ではなかろうか?

    それゆえマスターマインドの力が必要なのではないかと思っている。

    アメーバブログでご覧の方はこちらもご覧下さい。

    PAGE TOP
    Copyright(c) 2013 マーケティング・コーチの戦略 All Rights Reserved.