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    見城徹幻冬舎社長ーアンソニー・ロビンズ 名言集 6/10-6/15

    2013/06/16

    先週フェイスブックで書いた記事の名言をまとめました。解説も読みたい方は私のFBの個人ページをご覧下さい。個人ページはこちらから行けます。

    【名言8】
    人生の質は、あなたが居心地のよさを感じられる、不安定感の量に比例する
    (アンソニー・ロビンズ)

    【名言7】
    パラノイアだけが生き残る
    Only the Paranoid Survive

    アンドリュー S グローブ

    【名言6】コロンブスが幸福であったのは、彼がアメリカを発見した時ではなく、 それを発見しつつあった時である。 幸福とは生活の絶え間なき永遠の探求にあるのであって、断じて発見にあるのではない。

    【名言5】
    週90時間喜んで働こう
    (スティーブ・ジョブズ)

    【名言4】
    「できないことなんてない」
    (ティナ・シーリグ スタンフォード大学ディレクター)

    【名言3】
    創造はたった一人の熱狂から始まる
    (見城徹幻冬舎社長)

    マーケティングにインターネットは不可欠

    2013/06/14

    インターネットを使ったマーケティングは最強です。

    それというのも、インターネットを使えば簡単にテストが安価でできるからです。

    マーケティングはテストするしか答えを得る方法はありません。

    しかしながら市場調査をすれば調査会社に相当の費用を支払う必要があります。

    しかし、自社でメルマガやブログ、フェイスブック等を持っていれば、その登録者に聞いて修正することができます。

    また、商品を紹介するセールスページを2種類見せて、どちらがよく売れるかをテストすることもできます。

    これらが極めて安価にできるのがインターネットの特徴です。つまり、インターネットを使うことで誰でもマーケティングの天才になれるのです。

    とはいえ、誰でも簡単にインターネットを自由自在に使いこなせるわけではありません。基礎から学び、高度な応用につなげる必要があります。

    日本インターネットマーケティング協会は日本で最も古くからインターネットマーケティングを取り入れ成功しつづけてきた石田健さんがトップの団体です。メルマガ、ブログ、ホームページ、アフィリエイト、情報販売、会員制ビジネス等ありとあらゆるインターネットを使ったビジネスを教えてもらえます。

    しかも、質問はいつでもスカイプから受け付けてくれます。常にスタッフが2人位常駐しています。そういう意味ではいつでも聞きたいときにすぐに答えがもらえます(稀に忙しいと1,2時間かかることはありますが、半日待たされることはありません。)

    そういう意味では塾としては一番パフォーマンスのよい塾です。ご興味のある方はこちらをご覧下さい。

    日本インターネットマーケティング協会

    JIMA 日本インターネットマーケティング協会4期生募集開始

    2013/06/14

    私がワードプレスやHPを自由に作れるようになったのにはそれなりの理由があります。

    私は2005年10月に日本インターネットマーケティング協会の前身である、石田塾に3期生として入りました。

    その時点では、FTPや独自ドメイン、MT(ムーバーブル・タイプ)等知らないことの連続でしたが、石田塾も7期まで続けることで今ではHPを作ってFTPでサーバーに上げ、SEO対策して上位表示して、ブログから単価50万円のサービスを販売できるまでになりました。

    それも石田塾、つまりJIMAに入ったおかげです。

    そのJIMAが第4期生の募集を開始するそうです。

    詳しくは次の記事をお読みください。

    アメーバブログでご覧の方はこちらもご覧下さい。

    ネットビジネスと学歴社会の崩壊

    2013/06/11

    ネットビジネスやIT企業ではサイバーエージェントの藤田社長が26歳で株式公開(IPO)したり、ホリエモンや楽天の三木谷浩二社長、GMOの熊谷社長等若い時に成功した人達が多い。

    そして、最近では、ネットビジネスで億を稼ぐ人達がたくさん出ている

    これらを見ていると、ネットビジネスの世界では学歴は全く意味を持たないように思われる。だからネットビジネスで生きていくのであれば、高校すら行かなくてもいいような気さえする。

    皮肉な話もある。司法試験を目指して頑張っていたが、途中であきらめてアフィリエイトを始めたら年収が億を超えた東大法学部卒業生もいる。そして司法試験に合格して弁護士になっても年収1000万円はおろか、年収500万円にすらならない弁護士も全体の41%位いるようだ。

    つまり司法試験崩れのアフィリエイターの方が最難関の司法試験に合格した弁護士よりも稼いでいるという皮肉な事態になっている。これは上の億を稼ぐアフィリエイターだけでなく、月数百万円を稼ぐ中大卒の司法試験崩れのアフィリエイターでも同じである。

    さらに最近聞いた話では、公認会計士の2次試験を合格した人の中にせどり(転売)をやっている人もいるという。

    また、公認会計士ながらアフィリエイトで月500万円以上稼いでいる人もいる。

    それらを見ていると、インターネットができてから学歴の価値がどんどん落ちて行っているような気がする。

    インターネットビジネスの時代にはもはや学歴は不要なのかも知れない。

    情報、ノウハウを販売する塾の未来

    2013/06/09

    最近、誰でも簡単に稼げる、という触れ込みの塾の販売が目につく。

    せどり、アフィリエイト、メルマガオプトイン、プロダクトローンチ、転売、セミナーセールス等テーマは様々だが、成功ノウハウを販売して塾の販売者が数千万円~数億円を稼いでいる。

    しかし、このところ少し風向きが変わってきているかも知れない。

    従来は、最低でも198000円以上だったが、最近では9万円、7万8千円等の塾も出てきている。

    これは何を意味するか?

    以前塾に入った人が稼げなくてリピートしなくなったからではなかろうか?

    最初の塾に入り、それで元が取れて、さらに稼げていれば、その塾の次期にも入るだろう。そういう人がたくさんいれば値下げする必要はなく、むしろ値上げするのではなかろうか?

    しかし、実際には値下げされているということは、稼げないで塾を継続しないことを意味するのではなかろうか?

    そして何十万円もの塾を何度も購入して、やはり稼げないとわかったらもう塾には入らないだろう。入るとしたらかなりダンピングした値段でなければ塾費用を払い続けることは難しい。

    そういう意味では稼ぎ系の塾はそろそろ曲がり角に来ているのかも知れない。今後は稼ぎ系以外の塾が流行する可能性があると思う。

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