シリコンバレー流世界最先端の働き方(伊佐山元)の名言
先週私のFBの個人ウォールに書いた名言をまとめました。個人ウォールへはこちらから行けます。
【名言59】
この教材は難しい。難しくていいのだ。簡単であったら、みんなできてしまう。難しいからいいんじゃないか。
【名言58】
徹底的に、どこまでも「フォーカス(集中)」する
【名言57】
「場外ホームラン」狙いで空振りを恐れず、全力でバットを振る
【名言56】
世界を変えるために、よくするためにであれば、どんなことにでも首を突っ込む
(イーロン・マスク))
【名言54】
好きなことをやれ、やることを好きになれ
(「シリコンバレー流世界最先端の働き方」(伊佐山 元)より)
これらはシリコンバレーの最先端ベンチャーだけでなく、一般の人の生き方にも使える普遍的な成功法則だと思います。
アファーメーション(インカンテーション)で契約が取れる?
-
2013/08/17
マイケル・ボルダックは、契約を取る面談に臨むときには、インカンテーションをして必ず契約を取れる、と確信してから契約交渉に臨むそうです。
するとその成約率は非常に高くなる、と言っていました。
成功している営業マンもアファーメーションを使っている人も多いようです。
営業で契約や受注を取りたい人はアファーメーション、インカンテーションを取り入れてみてはいかがでしょうか?
私のコーチングでは、アファーメーション、インカンテーションのやり方も教えていますので、お気軽にお問い合わせ下さい。
マーケティング・コーチと起業
-
2013/08/16
米国のベンチャー起業は大学発のものも多い。
そして、大学がベンチャー起業を支援して、IPOで数百億円を稼ぐ例もある。
そんなベンチャー起業をサポートしているのがコーチだという。
コーチングをやることで、起業家の本当にやりたいことを引き出し、それにフォーカスすることでベンチャー企業が成功できる。
そういう意味では、起業家にはコーチが付くのが一気に会社を軌道に乗せるのにいいのではないかと思う。
起業はスタートアップの段階が一番大変だ。ある程度軌道に乗れば後は徐々に拡大させていけばよいが、最初は黒字転換させるために全力を尽くす必要がある。そうした資金の無い状態でコーチを雇うのは大変ではあるが、コーチのフィードバックを真摯に受け止めることでビジネスが立ち上がるなら安い投資だろう。
そして、ビジネスを立ち上げるには、まず、戦略マーケティングが重要である。そういう意味ではジェイ・エイブラハムのマーケティング戦略とMBA式のマーケティング戦略の両方を兼ね備えたジェイ・マーケティング・コーチがベストの選択だろう。
さらに、完全成功報酬制でマーケティング・コーチを引き受けているので、ぜひトライしてみてはいかがだろうか?
アラン、トルストイ、ジェームズ・スキナー、エレン・ジョンソン・サリーフ、シリコンバレーの名言
先週私のFBの個人ウォールに書いた名言をまとめました。個人ページへはこちらから行けます。
【名言54】
自信が全てを可能にする
Confidence makes things happen
(「シリコンバレー流世界最先端の働き方」より)
【名言53】
あなたの夢の大きさは、夢を達成するために、あなたの現在の能力を超えている必要があります。あなたの夢はあなたを怖がらせていない場合、十分な大きさではありません。
(エレン・ジョンソン・サリーフ)
【名言52】
世界はあなたの心が描いた絵に合わせるように、自己組織化する
(ジェームズ・スキナー)
【名言51】
努力は幸福を手に入れる手段ではなく、努力そのものが幸福を与えてくれるのである。
(トルストイ)
【名言50】
成功して満足するのではない。満足していたから成功したのである。
(アラン)
シリコンバレーのベンチャー起業精神
-
2013/08/08
日本でも徐々に起業する若者や中高年が増えています。
若い人達はネットビジネスで大金を稼ぐ人もかなり出てきています。その中にはかなり高額の塾を作って億を稼ぐものの、受講生はそれほど稼げない詐欺のような塾もかなりあるようです。
しかし、そんな起業は真っ当なビジネスと言えるのでしょうか?
シリコンバレーの起業家達は、世の中をよりよくする、というのが当たり前になっています。そうしたミッションがあるからこそ、週に7日、毎日朝7時から夜中の2時まで仕事に没頭できるのでしょう。そうした姿勢が果たして日本のネット起業家にあるのでしょうか?
また、彼らは世の中をよくしているのでしょうか?
世界に誇れ、世界中から賞賛されるようなビジネスを作っているのでしょうか?
アップル、ヤフー、グーグル、フェイスブック、ヒューレット・パッカード等は世の中を便利にする製品やソフトウエアを提供してきました。
しかし、日本のネット起業家は世界をよりよいものにできているでしょうか?私にはそうは思えません。
日本からも本当の起業家が出現することを期待しています。そして私自身もそうならねば、と姿勢を正して行くべきと思っています。