仕事が殺到するエネルギー増大ワーク
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2014/06/15
アンソニー・ロビンズのセミナーで、エネルギーを増大させるワークをやったためか、ここ数か月、仕事が増えすぎて回らなくなっていました。
仕事が増えすぎるのも考え物です。
しかも何でもいいと思っていると、儲からない仕事から、無償の仕事、名誉中心の仕事などいろいろ来ます。ですから何でも引き受けていると大変なことになります。
エネルギーを高めると、今の状態で願っているもの、欲しいものが引き付けられてきます。
つまり、今の状態があいまいだと、あいまいにいろんな雑多なものも引き付けられます。
それを防止するには、例えば、利益率のよい商品、サービスが売れて欲しい、と思うか、何か、本当に欲しいものを明確にする必要があるように思います。
また、欲しいものを明確にしただけでは引き寄せられない場合もあります。そんな場合はエネルギーを増大させるワークをやるとよいと思います。
自分のエネルギーを増大させることは願望実現の大きな要素のように思います。
億万長者になる最新の方法 アンソニー・ロビンズを最も良く知るクリス岡崎
あなたは、億万長者になりたいと思っていますか?
あるいは、サラリーマンとして、定年まで勤務し、老後はゆっくり温泉にでもいってのんびりしたい、と考えているでしょうか?
クリス岡崎さんは、日本で牧師をしていました。ところが、息子の友達が自殺してしまいます。
牧師であるクリス岡崎さんはとても悩みました。どうして助けてやれなかったのか、と。
そんな失意のなか、クリス岡崎さんは、アンソニー・ロビンズのことを知ります。
年収250万円位の牧師にとっては、アンソニー・ロビンズのセミナーは高額です。
そして、プラチナ・パートナーはもっと高額で、年間6万5千ドル、しかも、旅費は別ですから、年間1000万円以上かかります。
それでもクリス岡崎さんは借金をしてプラチナ・パートナーに申し込みました。
そしたら、世界の億万長者達と知り合いになりました。
そして、みんなが会社を立ち上げているのをみて、自分でも会社を立ち上げました。
その会社が今では売上げ3億位になっているそうです。牧師時代の約120倍です。
クリス岡崎さんはそれ以後もプラチナ・パートナーを続け、アンソニー・ロビンズを日本で一番良く知る男として知られています。
そんなクリスさんが、最新の億万長者メソッドを無料で公開しています。6月18日までですので、ご興味のある方は今すぐご登録下さい。
中国機が自衛隊機に異常接近 中国人はウソをついても悪いこととは思わない?
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2014/06/14
中国機が何度か日本の領海に入り、異常接触するというまるで戦争をしかけるような行為を繰り返している。
それだけでも異常なのに、今回は、日本に自衛隊機が中国機に接近したというウソの動画を作って非難したというのだ。
自分から日本の領海に入ること自体言語道断だが、さらにウソで塗り固めようとしているように思われる。
中国の狙いは、そうやって領土を拡大することではないかと思われる。そして戦争になってもいい、と思っているのかも知れない
これは、中国の現状が、ウソで固めて支配している構造と無縁ではないだろう。
そういう国に富みを持たせることは非常に危険だと思われる。
なので本来であれば経済制裁をするのが国際社会のやり方ではあるが、日本もその方向でやっていくべきだろう。
つまり、工場などはミャンマーやタイ等に徐々に移していき、中国はまた貧しい国に戻ってもらうのがおそらく一番よいだろう。
日本はそうした国際戦略をきちんと立てて、国の安全を確保するようにすべきではないか?
キチガイに刃物、というが、キチガイに大金を与えたら、そのキチガイがより増幅される。
狂気の指導者達に大金を与えるとその金で何をするかわからない。
自由経済に慣れ過ぎた日本のトップはそうした危険性を甘く見ていたのかもしれない。
しかし、もはや世界の中でプレゼンスが大きくなった今、日本は世界の指導者としての責任を果たす必要があるのではなかろうか?
好きなこと、情熱を持って取り組めることをやる ビジョナリー・カンパニー2 飛躍の法則
仕事をしていて、疲れを感じるのは、あまりその仕事に意義を感じていないからではないでしょうか?
本当に好きなことなら寝食を忘れて没頭しても心地良い疲れが少しは残りますが、寝たらまた復活できるはずです。
ずっとおりのように疲れが貯まるとしたら、それは、今やっていることを心から好きになれていないのではないかと思います。
ではどうすれば今やっている仕事を好きになれるか?
一つの方法は、アンソニー・ロビンズの10日間メンタル・チャレンジをやることです。
これにより、私は今の仕事が好きになり、大きな可能性と意義を見出すことができました。
私は特許関係の仕事をしているのですが、元々は研究者で、自分で発明をしたがるタイプです。つまり、クリエイタータイプです。
なので、他人の発明を文書化して権利化する、という仕事はわき役のような気がしてあまり情熱を持てませんでした。
しかし、10日間メンタル・チャレンジをやっているうちに、ふと気づきました。
そういえば、アインシュタインも特許庁の審査官だった、と。
つまり、特許で発明に接していると、素晴らしい発明や発見が自分でもできるようになる可能性があることに気づきました。
そこから、毎日が楽しくなりました。
拒絶理由の文献を読むのも、自分の今後の発明に必ず役立つだろうし、自分が発明したときにこう書けばより広くて強い権利になる、というのが自然に身につきます。
また、発明、発想のパターンも見えてきます。その気になれば、よりよい発明もすることができます。
そういう意味では、特許出願等の仕事もクリエイティブにすることは十分可能です。
そういうことを10日間メンタルチャレンジで感じました。
今の仕事に疑問を持っている人は、アンソニー・ロビンズの10日間メンタル・チャレンジに挑戦することをお勧めします。
小保方晴子さんのSTAP細胞はES細胞のコンタミか?
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2014/06/12
STAP細胞の染色体を解析したところ、8番染色体のトリソミー(もともと2本組の染色体が3本になること)だったそうです。
8番染色体のトリソミーは胎児の段階で死んでしまい、生まれて来ないそうです。
ということは、STAP細胞はほんらいあり得ない細胞から作ったことになるか、他の細胞がコンタミネーションン、つまり汚染していたことになります。
そして、ES細胞の場合は、長期間培養すると8番染色体のトリソミーが起こりやすいそうです。
これらを考え合わせると、小保方晴子さんのSTAP細胞はES細胞がコンタミして、それがSTAP幹細胞になり、そこから再分化したと考えるのが自然でしょう。
つまり、STAP細胞というものはなく、ただのES細胞だった、というオチです。
もしそうだとしたら、一体誰がES細胞を混入させたのでしょう?それができるのは、実験当事者、しかも、ねつ造しても悪いことと思わない人でしょう。
それが誰とまでは言いませんが、事件の核心に近づいている気がします。もうすぐすべてが明らかになるでしょう。真犯人はお前だ、というドラマチックな展開にはならず、最後は情けない結末に終わるかも知れませんが。