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    コーチングでリミティング・ビリーフ(制限する信念)を外すには

    2014/09/13

    コーチングのメリットは、自分が何をしたいか、何をしなければならないか、が明確になることもですが、自分では気づかない自分を制限する信念、心のブレーキを見つけ、解除できることが大きいと思います。

    そして、さらにそのブレーキを解除するだけでなく、逆にアクセルに変えることができたら、一気に成功に向けて爆走できるようになります。

    しかし、このブレーキは見つけるのも簡単ではありません。それは、このブレーキはタマネギの皮のように剥いても剥いてもまたその中にブレーキが隠れていたりするからです。

    強いトラウマの場合は、そのブレーキを外そうとすると血が噴き出したりする場合さえあります。過呼吸になったり命の危険さえある場合がありえます。

    ですから、そうした深いトラウマの場合は専門の心理セラピストに対面で治療してもらう必要があります。

    そこまで深いトラウマでない場合は、コーチでも外してアクセルに変えることができます。それがコーチの大きな役割でしょう。

    ブレーキがあると、いくら夢や目標を持ち、それを叶えるように成功法則を学んでも、サイドブレーキを引きながらアクセルを踏んでいるようなもので、前には進めません。

    ですから、実現したい夢や目標を持っている人、起業したての人等はコーチを雇うのが非常に有効です。コーチを雇うことで、全く違うスピードで成功に向けて走り出すことができます。

    夢や目標を持っているけど全然実現しない、と言う人は是非お気軽にご相談下さい。人生が変わるかも知れません。

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    ブログ集客の本質はキーワード戦略

    2014/09/13

    ブログからお客さんを集客できる、という人もいれば、ブログをいくら書いても全然集客できない、という人もいます。

    結論から言えば、ブログをしっかり書けば集客も可能ですし、物を売ることも十分可能です。

    私は、買う人がいないと言われるアメーバブログ(ameblo)で10万円の商品を何個も売ったことがあります。

    それ以外にもブログから50万円の商品が売れたこともあります。

    要はやり方次第でブログでもいくらでも稼ぐことができる、ということです。

    で、ブログ集客のやり方なのですが、最も重要なのはキーワードになります。お客様が検索するキーワード、それも受注につながるアクションキーワードと言われるものをしっかり研究して、どういうキーワードで来たお客様がどういうものを買うのか?というのを十分理解する必要があります。

    とはいえ、最初からキーワードを研究しても理論だけではわからないので、とりあえずは思いつく限りのキーワードを挙げてみて、それを入れてまずは書いてみて、アクセス解析を見て、改善していく、というのがよいと思います。

    アクセス解析を見て、あるキーワードで来ているけど、検索では12位とか1ページ目でない場合はチャンスです。そのキーワードでSEO対策すればさらに多くのアクセスを呼び込めます。と言っても、それが売上げにつながるキーワードである必要はありますが。

    ただ、単にアクセス数が増えるだけでも売れるケースはあるので、まずはアクセス数を稼ぐ、という考え方もあると思います。

    もう一つ必要なことにページの成約率もあるのですが、こちらについては、コピーライティングの話になるのでまた別の機会に書こうと思います。

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    高額塾やセミナーに参加して成功者になるには戦略マーケティングコーチを雇うべき

    2014/09/13

    最近、インターネットでは様々な塾が乱立しています。2005年位から数十万円の塾に数百人から千数百人が入って、売上げも億を超えることも珍しくないようです。最高では10億売った塾もあると聞いています。

    もっとも、極く最近では塾でも200人も集まらず、プロダクト・ローンチの費用も入れると赤字とか、100人も集まらずに大コケした塾、プロダクト・ローンチの費用が払えず夜逃げする人がいる、等様々なうわさもありますが。

    インターネットで稼ぐ塾としては、アフィリエイト、プロダクト・ローンチ、LINE、youtube、情報起業、PPC、SEO、スマホコンサル、SEOコンサル、コーチ養成講座等々枚挙にいとまがないほどです。

    しかし、これらの塾に入って稼げている人は全体の5%にも満たないと言われています。

    ある塾(プログラム)では、やった人は成功率90%なんだけど、やる人が10%しかいないので、結局、成功者は全体の9%しかいないそうです。塾で成功できないのはやらないから、というのが一番の理由でしょう。とはいえ、やらないというか、やれないプログラムにも問題がありそうですが・・・

    実際、アフィリエイト塾の運営側の話でも、塾のカリキュラムを実践する人は入塾者の2割程度。実践を継続する人はそのまた2割、ということで、結局4%程度の人しかアフィリエイトで稼げるようにならないそうです。

    それでも稼げるようになった人は月数十万円~数百万円、中には数千万円、私の知人のアフィリエイターは月億以上を稼いでいますから、きちんとプログラムをこなせば稼げるようになるようです。

    セールスレターの楽して稼げる、寝てても稼げる、という謳い文句に引かれて、楽して稼ごう、と思って入った人は地道な作業を継続するのに耐えられなくて実践をすぐに辞めてしまいます。

    ブログを書いたら寝てても稼げる、メール1通で何百万円も稼げる、という世界を夢見て塾に入ったのに、ブログを書いてもアクセスが集まらない、メルマガを書いても全然売れない、ということでモチベーションが下がり実践を止めてしまいます。

    稼げる人は何が何でも成功しなければならない、と思っているので他人から見たらものすごく大変な作業でも必死で頑張って食らいついても実践します。そういう人は当然稼げるようになります。

    大多数の人は、塾のプログラムを実践できない、継続できない、ということで稼げない。そして何もやってない人ほど、後から詐欺だ、とか騒ぐ傾向がある、という説まであります。

    では、高額塾に入って成功するには何が重要なのでしょうか?

    それは、学びと理解にフォーカスするのではなく、塾での学びをすぐに実践してテストすることです。塾で理論を学び、実践しても、書いてあるようにはすぐには稼げません。その際、足りないのは、ライティング能力であったり、キーワードの選定であったり、ターゲットの撰び方であったり様々な問題があります。

    それ以前にメルマガの読者数が少ない、ブログの記事数が少ない、等の問題ももちろんあります。

    それらを1つ1つ潰して行ければどこかで急に稼げるようになります。そうした地道な改善を繰り返すことで収入も上がっていきます。まずは0を1にし、それができれば1を拡大していけばよいわけです。

    高額塾に入ってそれだけで安心するのではなく、それを活用して成果を出すことにフォーカスしましょう。セミナーに行って楽しかった、面白かった、目から鱗が落ちた、で満足するのではなく、それを事業に取り入れて売上げアップにつなげましょう。

    とはいえ、塾の内容を実践し、それを継続するには相当の意志の強さが必要になると思います。自力で実践を継続できる人はよいですが、ほとんどの人はちょこっと実践したら止めて、すぐ別の塾に入ったり、高額セミナーに出たりします。これが典型的な稼げない人のパターンです。そうならないための方法が実はあります。それはコーチを雇う、ということです。

    コーチを雇うことで塾に入った初心と目的を忘れずに目標に向かって突き進むことができます。そしてコーチの質問により、自分では気づけなかった自分を制限する信念に気づき、心のブレーキを外して成功に向けて爆走できるようになります。

    このように、塾の内容を実践し、継続するにはコーチを雇うのが非常に効果的です。コーチングにご興味のある方はお気軽に以下からお問い合わせ下さい。塾や高額セミナー、合宿の費用の元を取るだけでなく、何倍、何十倍のリターンを得たい人は以下からお気軽にお問い合わせ下さい。

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    マーケティングと集客

    2014/09/13

    マーケティングについては、私が元いた会社が日本でも指折りのマーケティング会社であったこともあり、社内の研修で随分勉強しました。

    同期の文系社員達はペンシルバニア大学ウォートン校とか、ノースウエスタン大学のMBAに会社費用で留学させてもらってましたし、私はグロービスマネジメントスクールの戦略マーケティングの講義をいくつも受講しました。もちろん、日本のトップクラスのMBA講師がやるので内容は非常にすばらしいものでした。

    これらは、いわゆるマス・マーケティングと呼ばれる巨大市場を大企業が制するというマーケティングで、神田昌典氏らが、イメージ広告と揶揄するようなマーケティングなのですが、数百億円以上売りたい場合にはこちらの方が有効と思われます。

    このマーケティング戦略とは別に、中小企業や個人向けのマーケティング手法もあり、こちらは、ジェイ・エイブラハムや神田昌典らの本がいいようです。神田昌典氏はジェイ・エイブラハムよりもダン・ケネディのやり方も多く取り入れているようです。

    ジェイ・エイブラハムのマーケティングは、大企業から中小零細、個人事業種まで幅広く使える手法で、その中でも卓越の戦略(pre-eminent strategy)は非常によいのですが、非常に難解で、日本に紹介しているラーニング・エッジの清水康一郎社長ら教える側も、ジェイのは全部はわからなくていいんだ、と開き直ってさえいます。

    実際そのとおりで、理論を全て理解する必要はなく、一つでも二つでも事業に取り入れて売上げを伸ばすことができればそれで目的は達成されるわけなので、使える部分だけ取り入れるのがよいと思います。

    ただ、これらジェイ・エイブラハムやダン・ケネディらの大御所達は、インターネットを駆使するマーケティングは、それほど得意ではないので、進化の早いインターネット・マーケティングはプロダクト・ローンチのジェフ・ウォーカーとか、最近成功している人の話を聞く方がよいと思います。それでも数年で使えなくなりますが。

    戦略マーケティングや経営戦略の本当の本質は、MBAのコースや、ジェイ・エイブラハム・マーケティング大学等でじっくり学べばいいですが、マーケティングを学問として学んでもぶっちゃけ稼げないと思います。実践で切った、張ったの血なまぐさく、泥臭いことをやって初めて身に付くのではないかと思います。

    何でもそうですが、理論を研究するのではなく、それを現実にどう活用するか?が重要ですね。ただ理論を教えるだけの大学の先生になるなら別ですが。

    書いてるうちに集客のことを書くのをすっかり忘れてしまいました。集客についてはまた後日書きます。

    iPS細胞から誘導した網膜を加齢性黄斑変性患者に移植 理研高橋政代先生

    2014/09/12

    iPS細胞の臨床応用がいよいよというか、ようやくというか、やっと始まった。

    2,3年前位からやるという話はしていたが、やっと今日になって移植手術に成功したようだ。

    やはり、事故防止や倫理委員会、文部科学省、厚生省等の手続きが時間がかかったのだろうか?

    網膜は1層に細胞が並ぶので、全部の細胞を見て、癌化しそうな細胞を目で見つけることができる。なので、iPS細胞由来の組織を移植しても癌化する可能性は非常に低い。全体をチェックすればほぼ癌化の危険はないと言ってもいいかも知れない。

    それでも3年位の時間がかかっている。

    これでは、脊髄損傷等の患者に移植手術をするのはいつになることだろう?

    患者の中には今すぐにでも移植して欲しいと思っている人もいるはずだ。

    筋委縮病ALSで苦しんでいる人もいる。そういう人は1日でも早く治療することで、寿命が延びる可能性もある。

    まさに、文字通り人の命がかかっている。人の命をiPS細胞が救い、その人の人生を完全に変えることができる。

    そうした可能性を秘めたiPS細胞を1日も早く実用化し、世界中で多くの人を救えるようにして欲しいものだ。

    ボケ防止も可能になるかも知れないし、年寄でも子供を持てるようになるかも知れない。

    危ないが、クローン人間も不可能ではないだろう。もしかしたら不老不死まで可能になるかも知れない。

    そう、iPS細胞は、成人の細胞を精子や卵子まで巻き戻すことができる。つまり赤ん坊になる前の状態にまで戻せるとも言える。

    とすれば、死の間際にあっても、iPS細胞にすれば、また生き直せるとも言える。

    つまり無限の生命を手に入れたようなものだ。無限の命が得られたら、何をするか?

    そうした問いに答えるときが来たのかも知れない。もし無限に長く生きられるとしたら、人は何をなすべきか?深く考えてみてもいい質問だと思う。

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