改善か死か?ミリオネア(億万長者)への道
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2014/10/28
ある成功者の動画を見ていたら、その人はセミナー講師をしているが、20年間にわたってそのセミナーを改善し続けているらしい。
毎回電話で感想を聞いて改善しているそうだ。
20年もそれを続けて行けばさぞかしいいセミナーになると思う。そしてセミナーの価値は相当高くなっているだろう。
お金を儲けようと思ったら、価値を創り出し、他人を助ける必要がある。
もしお金を稼げていないとすれば、他人を助けていない、ということになる。
お金儲けがしたければ、他人を助け、価値を与えることだ。そのためには、好きなことに没頭することで価値を生み出し必要な人を助ければ良い。
お金儲けは簡単だ。自分の好きなことを徹底的にやれば価値が生まれる。その価値を欲しい人に届ければいいだけだ。
あるいは、今やっている仕事を少し気合いを入れてやってみる。それだけでその仕事の価値は上がるはずである。それを常に改善していけばさらに価値が上がるだろう。そしてそれにより、より多くのお金をもらえるようになる。
今10人のクライアントがいる人は100人に、100人のクライアントがいる人は1000人をクライアントにすべきだ。
それができれば億万長者になれるだろう。
ジョゼフ・マーフィーの潜在意識の法則とイメージング
ジョゼフ・マーフィーの「眠りながら成功する」には、潜在意識へのイメージの引き渡しが書いてあったと思います。もうずいぶん前に読んだので正確かどうかは不明ですが。
そして、最近はジョゼフ・マーフィーと一緒にグルに会いに行ったネヴィル・ゴダードの本を読んでいます。
ネビル・ゴダードの本には、ただ、目標が達成された世界に行って現実に戻ってくる。それを繰り返すだけでいい、と書いてあります。
ジョゼフ・マーフィーの本も突き詰めればそれだけでいいのかも知れません。ただ、ジョゼフ・マーフィーの本には他にも、他人の失敗を願うのは自分の失敗を願うのと同じ、他人を祝福すれば自らも祝福される、他人と仲直りしてから祈りなさい、等、単に目標が達成された世界に行けばいいだけでなく、他に他人を恨んだり、失敗を願わないようなことが書かれています。
潜在意識は主語がない世界、と言われます。ですから、他人を嫌い、その人の成功を嫌がっていると、自分自身も成功から遠ざけてしまいます。
タイガー・ウッズも、ライバルのパターの際に、「入れ」と祈るのは、潜在意識に主語がないことを知っているからなのでしょう。
潜在意識の活用方法はとても簡単です。イメージングさえすればよく、それに加えて、他人の成功を願えばいいだけです。
それにより様々な成功を引き寄せることができるでしょう。
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夢を叶えるには実現できたときの感情を感じる 億万長者と札束の感情は?
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2014/10/25
夢を実現するには、それが実現したところを映画のように細部までありありとイメージする、という話は有名です。これは、宝地図セミナーでも話していますし、コーチもこのようなイメージングの手法はよく使います。
そしてイメージしたときに感じる感情の強さによって夢が実現するかどうかや、実現が早いか遅いかか、が決まる、と言われています。
つまり、夢を実現するには、実現したときのイメージをして、そのときの感情をありありと感じるのが有効です。
でも、たいていの場合、夢は実現していないから夢なのであって、夢が実現してもいないのに、そのときの感情はわからない、という人も多いのではないでしょうか?
もちろん、スポーツ大会の優勝であれば、他のチームの優勝シーンを見ているので、自分なら優勝したらこんなガッツポーズをしよう、監督とキャプテンをどういう風に胴上げしよう、どこでお祝いしよう、ビールかけをしよう、というのがすんなりイメージできるかも知れません。
では、億万長者はどうでしょう?億万長者になったときの感情って思い浮かびますか?思い浮かぶ人はおそらくいずれ億万長者になれるでしょう。それを制限する信念が無い限り。
しかし、普通、億万長者の感情って知らないですよね。お金が使い切れないほどある人の感情なんてわかろうとも思わないし、わかりたくない、という人もいるかも知れません。
だったらどうするか?まずは億万長者になって、銀行口座に30億円のお金があって、毎日何もしなくても100万円づつお金が増えて行っているところを想像してみましょう。
どんな感情になりますか? お金がいくらでもあり、しかも毎日使い切れない位増えているとしたら?もしかしたら、泥棒や強盗に入られたらどうしよう?子供が誘拐されたら困るな、とマイナスな面を意識する人もいるかも知れません。
あるいは1兆円の資産があって、毎年500億円の利息が入ってきて、1日1億円使っても使い切れないとしたら?
さあ、どんな感情を感じるでしょう?それで感じる感情が億万長者への入り口ではないかと思います。1日1億のお金が入ってきたら何に使うか?ベンツやジャガー、ポルシェが毎日買えますね。あるいは、都心の高級マンションも毎日買えるし、1億円出しても買えないものはかなり少ないでしょう。巨大なビルは10億とか100億とかするかも知れませんが。
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雪だるまによる規模拡大 億万長者の戦略
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2014/10/24
億万長者というか億を稼ぐためには、利益が出たらそれを広告費等に投資して規模を拡大していく必要があります。
利益が出たらそれを使ってしまうと、ビジネスの拡大は起こらず、そこそこの売上げがコンスタントに続くだけです。
しかし、利益を再投資して、集客できるようになると雪だるま式にビジネスが拡大していきます。その過程でさらに利益率の高いバックエンド商品を開発し、売上げと利益を上げることができれば、ビジネスがどんどん拡大して行きます。
ビジネスの自動化と、拡大がうまく回ると、億まで収入を増やすことも可能になるでしょう。
とはいえ、億を稼ぐには、参入する市場も重要です。
今後どんどん伸びていくビジネスで、お金を持っている人がたくさんいる市場が好ましいでしょう。
ホームレスや失業者に何かを売ろうとしてもお金を持ってないので買ってくれません。
でも、医者や社長でうまく行っている人はお金はたくさん持っているけど使い道に困っているような人もいます。そういう人に再現性の高い利回りの高い投資商品を紹介したらすぐに買ってくれるかも知れません。
そういう意味で、億万長者になるには、参入する市場を選び、そこでまず0から1にし、そしてその1を雪だるま式に拡張していくのがよいと思われます。もちろん、その中でもビジネスの自動化、プログラム化は当然のことです。
そうしたことをコーチングするのがミリオネア・マネー・コーチングです。ご興味のある方は以下からご登録下さい。ここには書かない情報も配信しています。
お金の稼ぎ方 自動化する
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2014/10/21
お金を稼ぐにはいろいろなやり方があります。
例えば、コンビニの店員、すき家、吉野屋等の飲み屋のアルバイトとか道路工事、新聞配達、スーパーのレジ打ち等は、1時間いくらで働いた時間だけお金をもらえます。
いくら大量に売ろうが、全く売上がなかろうが、収入は働いた時間によって決まります。
飲食店の昼時みたいにものすごく売れても、夜3時~5時頃とか深夜のようにほとんど人が入らなくても時給はほとんど変わりません。むしろ深夜の方が儲からないのに高かったりします。
これらの労働収入の場合、収入には上限があります。
例えば、時給1000円としても1日8時間労働で8000円。目一杯頑張って1日20時間働いても1日16000円が限界です。
これに対して、例えば、最初はほとんど稼げないけど、頑張ってyoutubeに動画をあげたとします。そして、それが1日100円稼いでくれたとします。そしたら1月で3000円、1年では3万6千円になります。しかも働くのは最初だけ。youtube動画を撮るのに1日かかったとしても、十分ペイするわけです。
こうした自動でお金が入る仕組みを作り、複製していくのが億万長者になるコツです。
自動販売機をどんどん増やして行くイメージですね。そして自動販売機で稼いだお金でもう1台自動販売機を増やせば収入は2倍になります。さらにそれで稼いだお金で自動販売機を増やせば・・・
これを繰り返していけばどんどん収入が増えて行くことができます。そうした億万長者になる方法などを紹介しているのがこちらのメールマガジンです。