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    アンソニー・ロビンズ直伝クリス岡崎の無料動画がもらえます

    2015/02/17

    アンソニー・ロビンズを日本に広めたのは言わずと知れたクリス岡崎ですが、アンソニー・ロビンズの教えがたっぷり詰まったクリス岡崎の動画を10本無料でもらえます。文句なくお勧めします。

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    この動画を見ると、人生が変わります。もちろん、ワクワク、ドキドキ、情熱を持って生きられるようになります。

    なぜならクリス岡崎氏自身が身近な中学生の自殺を経験し、大人がワクワク生き生きとしていたら、こんなことにはならなかったのに、ということで日本に伝え始めた方法だからです。

    だから、大人も元気になり、イェーイという感じになります。おじいさんやおばあさんもそうなります。

    みんな元気で生き生きとして生きられたら楽しいですよね。

    それだけではなく、もっといろんなことが起きてきます。

    今までできなかったことができるようになったり、お金が入って来たり、ケンカしていた人と中直りできたり。

    人によっていろんな変化が起きるでしょう。

    全ての人に自信を持ってお勧めします。

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    マーケティング・コーチによる経営者のための売上アップ(利益向上)コーチング

    2015/02/15

    経営コンサルタントに数千万円払ってコンサルティングを受けることが一時流行ったことがありました。

    マッキンゼーとかボストンコンサルティングなどなど

    そして、一時は事業部制が流行し、多くの企業が事業部制を取り入れました。事業部ごとに採算をチェックしやすい等の理由でした。

    しかし、数年後には事業部制を廃止し、元に戻す会社が続出しました。

    コンサルティングでは、経営理論とケーススタディに基づきコンサルティングをするのですが、社員のメンタリティや価値観がコンサルティング内容とずれていたら、うまく行かないケースもあります。

    つまり、コンサルティングをやる場合は、社員のメンタル的な部分も変えなければ十分な効果が得られるとは限りません。

    いわゆるリミティング・ビリーフ、自分を制限する信念が強ければ何をやってもうまく行きません。

    その点、ジョーダン・ベルフォードは、落ちこぼれを連れてきて自信を付けさせて優れた営業マンにしてましたが、かなりメンタルの部分もモチベーションを上げてました。

    成功の80%はメンタル、と言われています。戦術は2割です。この2割の戦術だけをコンサルティングしても、残りの80%が以前のままならまた以前の状態に戻ってしまいます。

    では、どうすればよいか?ですが、それには、コンサルティングに加えてコーチングも導入することです。

    コンサルティングとコーチングを同時に実施することで飛躍的に売上が伸びるでしょう。

    マーケティング・コンサルティングとコーチングの両方のエキスパートはほとんどいません。

    私は、ジェイ・エイブラハムとMBA式の両方のマーケティングを何十年にもわたって研究して来ました。また、アンソニー・ロビンズ、ピーター・セージ、マイケル・ボルダックらの理論とコーチングも学び、実際にコーチングを行っています。

    つまり、私は、マーケティング・コンサルティングも、コーチングも両方ともできるエキスパートです。

    売上アップをお望みの社長様、個人事業主の方にはこちらをお勧め致します。

    売上・利益・業績アップのためのコーチング

    潜在意識が邪魔をする ホメオスタシス

    2015/02/14

    何か新しいことをやろうとすると、潜在意識が妨害することがよくあります。

    今のままでいい、変わりたくない、という現状を維持したい自分がいて、それが進化するのを妨害するわけです。

    苫米地英人さんは、これをホメオスタシス(恒常性)と名付けています。もともとは生理学の用語で、体のバランスを保つ働きのことで、ホルモンバランスを一定に保つ仕組みを言います。

    特に、うまく行きそうなときほど、この潜在意識が暴れ出す、という人もいます。

    例えば、初めてパラシュートを付けてスカイダイビングするときは、潜在意識が邪魔をすることがよくあります。

    どうしても飛び降りられない人がいたりします。

    それは潜在意識が今のままで変わりたくない、ということを主張しているわけです。

    しかし、それは大きなチャンスです。

    潜在意識が邪魔をすればするほど、それが有効であると考えてよいです。邪魔をしてくるということは、非常に大きな変化が起こる可能性を意味しています。邪魔の程度が大きいほど、変化も大きいです。

    だから、自分の心の中の声が、そんなのやってもどうせ無駄だから止めとけ、というようなら、それはチャンスととらえて、チャレンジすべきでしょう。

    後ろ向きな声に耳を傾ける必要はありません。

    常に進化することを恐れず、潜在意識が止めろ、ということほど果敢にチャレンジすることでより高いステージに進めるでしょう。

    そうした潜在意識が止めているのを解除して、行動するのに、コーチングはとても有効です。

    コーチングにより、自分を制限している信念を見つけ出し、そのリミティング・ビリーフを解除することで、心のブレーキを外すことができます。さらにうまく行くと、リミティング・ビリーフがエンパワーリングビリーフ、つまり力を与える信念に変化します。これまでブレーキの役目をしていたものがアクセルになります。

    こうなると、ものすごい勢いで行動できるようになります。猛烈に行動するようになります。そうなれば、成功は時間の問題です。

    ぜひあなたもコーチングにより、心のブレーキをアクセルに変えて、最短で目標を達成しませんか?

    心のブレーキをアクセルに変えるコーチング講座

    潜在意識が進化を邪魔する人、どんどん成功が加速する人 メールサポートの使い方

    2015/02/14

    受験生のメールサポートもやっているのですが、うまく行く人は、マニュアルに書いてあることをやってみて、うまく行ったことを報告してきます。そしたら、私もさらに先に進むアドバイスができるので、お互いハッピーになります。どんどん成功が加速して行きます。

    メールサポートの使い方は、成功したことを報告して来ることが一番よいです。そしたらさらに先に進めます。

    次は、やってみてうまく行かなかったことの報告です。これは何かやり方に間違いがある可能性もあるので、そこを指摘すれば一気に伸びることがあります。

    一番よくないのは、やってみないで、この理論は別の本に書いてあることと違うけど、その関係はどう思いますか?というような理論を比較研究するメールです。この場合、その別の本の内容を知らなければ何とも言えません。また、その理論が間違えている、と言ってみたところで、その人が行動しなければ何も変わらないわけです。

    つまり、理論を研究するためのメールはほとんど成果につながりません。

    さらに問題なのは、メールすること自体が目的化してしまうことです。友達と思っているのか、毎日質問メールを送ってくる人がいました。時には1日に何通も送って来ました。

    さぞしっかり活用しているのだろう、と思って毎日かなりの時間を割いて、返事を書いてました。ところだ、その人はこちらのアドバイスを読むだけで実行しなかったのです。あるアドバイスは2日位やったら、「こんなことをやって何になるんだ?」という心の声が聞こえてきて止めた、と言っていました。ほぼ全てこんな感じで実行を継続できなかったようです。

    私がアドバイスしていることは、やって実績が出たことです。それを現状劣等生の学生が、こんなことをやって何になるんだ?と思って勝手に止めるというのはちょっと理解できません。

    そして、さらにその生徒さんに質問したところ、私が渡したテキストも全部読んでいませんでした。読んでいれば全て解決できたでしょうし、もっと成績も飛躍的に伸びていたはずです。

    こちらから送った資料も読まず、質問に対するアドバイスも実行しないか、実行しても3日もやらない人の場合にはさすがに成果は出ません。

    しかし、自分がやってみて良かったことを報告する人はものすごく伸びます。私の教材を買って、しかも自分なりに創意工夫をした生徒さんは2カ月で学年45番から3番に成績が上がりました。どうせならそういう使い方をしてほしいと願っています。

    成績が9割上がる勉強法

    夢が100%叶うコーチング

    人を呪わば穴二つ

    2015/02/13

    他人と過去は変えられない、自分と未来は変えられる、とはよく聞きます。

    しかし、本当にそうでしょうか?

    例えば、他人に強制することができれば、あるいは、とても熱心に勧誘すれば他人を変えることができる場合もあります。

    過去についても、起こった事実は変えようがないですが、解釈を変えることで意味付けを変えることができます。

    そして、他人を変える方法が実は他にもあります。

    それが呪い、です。

    実際、呪術師という人達がいて、他人を呪ってケガや病気にさせたり、ときには命をも奪ってしまう場合があるそうです。

    ただ、他人を呪った場合、穴が二つ掘られる、と言います。1つは呪った相手、もう1つは呪った人本人を埋める穴です。

    つまり、他人を呪って首尾よく呪い殺せたとしても、自分も同じ呪いによって死ぬ、ということです。

    ですから、他人を呪い殺そうとしても、自分も死んでしまうので意味がありません。

    それに他人を殺したところで、自分が幸せにはなれないでしょう。

    ライバルを蹴落とすにしてもそれなら必死で頑張ってライバル以上のことをする方がはるかに理に適っています。ライバルとしのぎを削って戦い、より優れた商品、サービスをお客様に届けることができればライバルを蹴落とすことができます。

    ライバルを病気にしたり死に至らしめたりして蹴落としても、また新たなライバルが出てきてその人と争う必要がでてきます。

    しかし、自分自身が向上して大きくなれば、ライバルも目に入らなくなるでしょう。

    そういう意味では、ライバルを蹴落とす、という考えではなく、ライバルと切磋琢磨して両方ともがうまく行く、という方法を考えた方がよいと思います。

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