マーケティング・コーチの戦略

福井大学大学院・特命准教授の前園泰徳容疑者（４２）。教え子で、東邦大学・大学院生の菅原みわさん（２５）を殺害した疑いで逮捕されました。

前園准教授は研究熱心で若手のバリバリの研究者だったようです。

研究者の間で不倫などは日常茶飯事、とまでは言いませんが、私が行っていた研究所や大学ではそれなりにありました。

妊娠させた教授もいました。そういう場合は、うまくいい就職先を遠くに見つけてあっせんして一件落着、とするのがいいやり方に見えました。お互いハッピーですから。

研究に夢を持つ研究者の卵で美しくて若い女性と、ある程度の地位を築き、学会でも認められ、尊敬されている教授や准教授の間に何かあっても何も不思議ではありません。

そして、男女の間で合意があれば、自由恋愛ですから、不倫という面を除けば何の問題もないでしょう。大人同士の合意があれば、誰も文句をつけられないと思います。

しかしながら、今回の事件は最後のところで失敗してしまいました。最後の後始末を最悪の結果にしてしまいました。

これはある意味、准教授が教え子にいいポストを与えるだけの能力が無かったことに起因するのかも知れません。

もっと力があれば、どこかの研究機関に押し込んで、就職させてしまえばそれで何とかなったように思います。

とはいえ、東邦大学から福井にわざわざ移り住んで前園泰徳容疑者の手伝いを熱心にしていたのは、相当深い関係があったのかも知れません。結婚の約束でもしていたのでしょうか？

多くの不倫ではこういうケースがかなり多いように思います。男性の方はいずれ妻とは別れる、と約束をして不倫を続け、最後に結局離婚せずにトラブルになる、というケースです。

今回のケースもそうではないかと思います。東邦大学の菅原みわさんが強い人だったら、訴訟に持ち込むなりして慰謝料を取って解決していたかも知れません。

このような不倫のケースはどう考えればよいか、ちょっと悩みます。リフレーミングして、このことのギフトは何か？と言ってみても、結婚したくてもできない状況で何が得られるでしょう？思い出は得られるのでしょうか？しかし、それは決していい思い出ではないはずです。

やはりこうしたケースでは男性側の責任が大きいような気がします。不倫するなら、まず離婚してからにすべき、というのが筋でしょう。

バックにぬくぬくとした家庭がありながら、一方で不倫を楽しみ、いずれは元の家庭に戻っていく、というのがほとんどのように思います。であれば、不倫はそういうもの、と割り切って一時的につきあい、それとは別に結婚したいなら真剣に別の相手を探すべきでしょう。

最近、中卒や高卒でも、いや、中学生でも年収１０００万稼ぐ人が複数いるようです。

昔はアルバイトと言えば、牛乳配達や新聞配達あたりが定番でしたが、今はコンピュータを使えば中学生でもいくらでも稼げます。

例えばスマホのアプリを作って大量にダウンロードされれば億万長者になれますし、何かをインターネットで売ればそれでも億万長者になれるでしょう。

なぜなら、インターネットがあれば、広告費が非常に少なくてすみ、さらに、マーケティングのテストも無料か、非常に安価にできるようになったからです。

そういう意味では、学歴に関係なく稼ぐことができます。それこそ、中卒、高卒でも余裕で稼げます。

実際、中卒でもすごく稼いでいる人がいたのを知ってます。中卒でも億を稼いでいる人もいます。それを可能にするのがインターネットマーケティングです。

とすれば、いい高校、いい大学、いい会社というルートに乗る必要はないのでしょうか？

無いとも言えるし、無くもないとも言えます。インターネットを使って稼げるのは事実ですが、検索エンジンのアルゴリズムはしょっちゅう変わりますし、かつての稼ぎ頭だったメールマガジンは開封率がどんどん落ちてます。

インターネットは稼げるけど、進化が非常に速いので、ある方法で稼げても半年後には別の方法でないと稼げなかったりします。

そういう意味では、いい高校、いい大学、いい会社または公務員というコースも捨てたものではありません。むしろ、安定収入があったうえで、インターネットビジネスでも稼いで余裕ができたらセミリタイヤみたいなやり方もいいのではないかと思います。

いずれにしても、お金の稼ぎ方が全く変わってきています。従来のお金の稼ぎ方しか知らない人は大きなチャンスを逃してしまうでしょう。

そうならないためにもこちらのコーチングコースをお勧めします。お金儲けにも非常に役立ちます。

夢実現・目標達成のためのコーチング講座

マイケル・ボルダックは２０１０年頃を中心に日本でコーチングスクールを開催し、毎回５５万位で５０人以上を集め、７日間のスクールをしていた。そこでは、井上氏をはじめ、かなりの数の成功者を出したと聞いている。

しかしながら、一番成功したコーチに聞いたところでは、マイケル・ボルダックに学ぶ以前に他のコーチングスクールでも学んでいて、５年位の経験があったそうだ。

そういう人がマイケル・ボルダックのコーチングスクールに参加すれば成功できるのだろう。

私の同期でもマイケル・ボルダックに習っただけで成功した人を数人知ってはいるが、大多数はクライアントが取れず、コーチ業だけでは食べていけない人が多いような印象がある。

とはいえ、マイケルは目標達成に集中しており、もともとは、アンソニー・ロビンズの元でまなび、シアトル支社の副社長をやっていたようだ。

その後は、アンソニー・ロビンズの内幕を暴露するような本を出版したアンソニー・ロビンズの逆鱗に触れ、アメリカではビジネスができなくなり、東南アジアに移ったらしい。その頃日本人のプロモーターと出会い、彼のプロモーションで日本に来たらしい。

そういう意味では、アンソニー・ロビンズの関係者からは、マイケルのところに行ってはだめだよ、と言われた人もいるようだ。

マイケルの９０万円で半年間のコーチング生に会ったこともあるが、うまく行っている人もいれば、再就職関がなかなか見つからず、苦労している人もいた。

つまり、マイケル・ボルダックのコーチングを受けても全ての人がすぐに就職先が見つかるわけでもないと思う。

コーチングには相性もあるし、マイケルのリソースがちょうど必要なスキルであれば高い効果が得られるが、セラピーが必要な人の場合は必ずしもうまく行くかどうかは不明である。

とはいえ、元々はアンソニー・ロビンズの技術から来ているのでその理論はそれなりに効果が出るだろう。しかし、どうせなら、本家のアンソニー・ロビンズから学んだ方がより深いことが学べるのではないかと思っている。

アンソニー・ロビンズのデスティニー・テクノロジーで多くの人の人生が変わるようだ。ただ、このＤＷＤは参加費が６０万位でそれにアメリカかオーストラリアへの旅費が必要で８日間位休める人しか参加できないから、ＤＷＤに行けない人はマイケル・ボルダックの講座で学ぶのもよいかも知れない。

私は以前、「あなたの中の天才が目覚める勉強法」という教材を販売していました。

当時はまだ情報商材にＰＰＣ広告が出せていたので、自作のページにＰＰＣでアクセスを集め、販売していました。

当時は月に１０万円の売上で、ＰＰＣの広告費が７割位でした。つまり、月１０万の売上がありながら、利益は２～３万円でした。

そこで、まずはサイト（ホームページ）を業者に依頼することにしました。３０万円以上かかりましたが、かなりいいものができました。

嘘がふくまれていたのでその部分は修正させたので、その分、成約率は下がったはずですが、メールマガジンからの成約率は１％位でした。もっと書けば２～４％の成約率も可能だったかも知れません。

次に、それを他のＡＳＰ（販売スタンド）に登録しました。

この過程でコーチングを受けていました。これらの作業は一見何の障害もなく、簡単にできそうなのですがスムーズにはいきませんでした。

なぜか、ＡＳＰに登録する気が起きず、だらだらと登録を先延ばしにしていたのです。

今考えれば、これは自分のリミティング・ビリーフだったと思います。おそらく、ネットでそんなに稼げるわけがない、楽して稼ぐなんておかしい、汗水たらして頑張ってお金を稼ぐのが正しい、と言った世界観、価値観、信念が邪魔をしていたのだと思います。

その際、コーチといろいろ話したのですが、やはり、細かい不安がたくさんありました。情報商材の業界であまり売れると本業に悪影響があるのではないか？詐欺商材と一緒にされたくない、などの不安がありました。

しかし、コーチングを受けるうちに、別にこのホームページを登録して販売し、よく売れたとしても問題ない、という気持ちにだんだんなって行きました。

そこで約１カ月もかかりましたが、ようやくインフォカートというＡＳＰにそのＨＰで商品登録しました。

すると、１，２日で１０本以上、売上では２０万以上、利益はその約半分程度が得られました。その月の利益は約３０万円位になり、それまでの月の１０～１５倍の利益が得られました。

コーチング抜きではいつまでもだらだらしてインフォカートに登録することはできなかったでしょう。

コーチングで新しい世界に入ることの不安を取り去ることで、利益が１０倍～１５倍になったわけです。

人は誰でも自分の安心領域を持ってます。その安心領域から飛び出すときはどうしても不安が頭をもたげてきます。それは潜在意識からの抵抗である場合もあります。そうした不安を振り切って新しい世界に一歩踏み出すと驚くような成功の世界に行ける場合があります。あなたもコーチングを受けて、収入を激増させてみませんか？

夢が１００％叶うコーチング講座

私の受験教材の購入者様の中には、子供はいらないと言ったけど、自分が資格試験をするので購入した、というような方もおられますし、子供は読まないけど親が読むために購入した、というケースもかなりあります。

後者の場合、お子さんが反抗期だと読むように言っても反発して逆に意地でも読まない、という場合も多いです。

購入前に、子供は要らないと言っているが、購入すべきでしょうか？というご相談があれば、それは難しいので止めておいた方がいいです、とお勧めしています。

しかし、相談されずに、購入され、どうしたらいいか？と相談される方もおられます。

そこで、そういう親御様のために、お子さんとどう接すればいいか、どうすれば、お子さんが自分から勉強するようになり、優秀な生徒になるのか？というマニュアルを作成しようと思います。

コーチングなどを通じて、私の教材を使ったり、コーチングを受けてもあまり成果の出ない生徒さんのパターンがかなりわかってきました。

多くの場合、親がお子さんに、勉強できない子、というような信念を植え付けているように思います。

その根っこの部分を変えないといくら私の勉強方法を知っても、自分はバカな子、という信念がある限り成績は伸びません。それについて教材を作成予定です。