ジェイ・エイブラハムの遺言 マーケティングは死んだ
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2015/09/07
ジェイ・エイブラハムは世界No1マーケッタの呼び声が高いですが、そのジェイ・エイブラハムが、日本の若者に遺言を託したそうです。
その若者はネットマーケティングと転売を組み合わせて、弱冠24歳にして売上50億円の会社を経営しているそうです。ジェイのアドバイスにより、昨年の売上3億円が、今年は50億に急上昇しました。
ジェイは失礼ながらそれほどネットマーケティングは得意でない印象を持ってますが、その若者はネットを駆使し、24万部のメールマガジンを持っているそうです。
その若者にジェイ・エイブラハムは、マーケティングは死んだ、と言ったそうです。
世界の一流企業に7000億円以上の売上増加をもたらしてきたジェイ・エイブラハムがマーケティングは死んだ、というのはどういうことなのでしょう?
それは、偽物の似非マーケッターが多数出現し、一時的にしか使えないゴミのようなマーケティングを教えているからかも知れません。
マーケティング部は企業の市場調査、製品企画、販売戦略などを練る部署です。会社内のあらゆる部署と連携するハブのような存在ですから、企業の中で最も重要な部署、と言っても過言ではありません。
そんな重要な役割を担うマーケティング部が死んでいたらどうでしょう?その会社には未来があるとは思えません。
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