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    夢実現、目標達成コーチングで最も大切なこと 心のブレーキ(トラウマ)を外す

    2015/01/10

    私は、マーケティング・コーチ以外にも、受験コーチング、発明コーチング、等もやっています。

    そして、私自身もコーチングを受けています。これにより、自分自身のコーチングスキルも上がりますし、様々な気づきがあります。

    コーチングを受ける方にとっても、コーチにとっても、一番重要なことは、何だと思いますか?

    それは、本人の奥深いところとつながって、答えがあふれ出すようになることだと思います。

    コーチのやるべきことは、ティーチングをしたり、コンサルティングをして答えを教えることではありません。

    このあたりをはきちがえているコーチの場合、コーチングをしても効果が出ませんし、コーチングを受ける側にとっても時間の無駄です。

    実際、私も何人かのコーチングを受けてきたのですが、あるコーチは、何か問題点や悩みを話すと、すぐに解決策を教えていました。

    例えば、目標達成のための行動ができない、というと、目標達成の行動チェックシートを送ってくれる、というような感じでした。

    これは完全にティーチング、コンサルティングです。医者で言えば根本治療ではなく対症療法です。ただ、一時的に痛みを取るだけで、根本的な病巣は残っているのでまた同じ問題が起きます。

    行動できない、というのは、何かしら自分の心(潜在意識)の中に行動を妨害しているブレーキ(信念、世界観、トラウマ等)があって、そのトラウマ等が行動して成功することを止めているわけです。

    ブレーキがかかっているのに、アクセルとなるツールをいくらもらっても前には進めません。そのあたりをそのコーチはわかっていないようでした。

    心のどこに行動を止めているブレーキがあるのか?をコーチングを通して、コーチングを受ける側が自ら気づくことがコーチングの第一歩だと思います。その上でアクセルを踏む、というのが順序だと思います。

    それなくして、いくらアクセルをふかしてみても前には進めないでしょう。

    コーチングによりブレーキを外し、アクセルを踏むことができれば、どんな目標でも達成できます。その方法を知りたい方はこちらをご覧下さい。

    目標達成コーチング

    絶対に叶う夢実現、目標達成方法

    2015/01/08

    もうすぐ、コーチングプログラムを始めるのですが、

    夢が100%叶うコーチング・プログラム

    そのための準備をしていて途方もないことに気づいてしまいました。

    そして、それをやったところ、なんと、その日のうちにすばらしいことが起こりました。

    これは、昔私があることをやって、数分後には、当時の会社員の初任給を得た方法や、大学の知財を売る際に、海外へのライセンスを成功させた方法をさらにパワーアップした方法です。

    おそらくこの方法を使えばどんな夢でも実現すると思われます。

    人類最高の秘法に気づいてしまったかも知れません。

    それを今回のコーチングプログラムではお教えします。

    この方法は間違いなく100万円以上の価値があると断言します。

    従来のどんな成功法則よりも強力です。

    絶対の自信があります。

    そして、このプログラムは初回ですので、かなり安いですが、本来半年なら30万円でも安い位です。

    ですので、次回の募集がいつになるかはわかりませんが、次期の募集時は最初は20万円位からはじめて、最終的には30万円~50万円になる予定です。

    今回は最初に申し込まれた方は10万円でしたが、徐々に値上げして行っています。

    ですので、もし夢を実現したいなら早く申し込むほどお得です。

    さらに、あまり人数が増えると個別コーチングの担当者を私以外の人がやることになるかも知れません。

    ですから、もし参加を考えておられるのであれば、お早目にお申込み下さい。次の値上げは10日位になるかも知れません。

    夢が100%叶うコーチング・プログラム

     

    謹賀新年と新年の目標、夢実現

    2015/01/06

    新年あけましておめでとうございます。昨年は大変お世話になりありがとうございました。
    本年もよろしくお願い申し上げます。

    さて、今年もいよいよ仕事始めですね。

    今年やりたいことは決まっていますか?

    目標達成には明確さが必要です。明確さは力です。明確であればあるほど目標は達成されます。

    また、たくさんの目標を持つことも大切です。中国人としてものすごく成功しているロッキー・リャンは101個の目標を書くそうです。

    それも、わくわくするような大きな目標を書くそうです。

    小さな目標だとあまりやる気になれなくても、わくわくするような大きな目標だとやる気が出て達成されやすいようです。

    101個の夢を書く際には、ジャンルごとに分けて書くのがよいでしょう。

    例えば、人生の車輪の8wheelとかに合せて目標を考えると良いと思います。

    例えば、家族、ビジネス、お金、健康、キャリア、恋愛・結婚、遊びなどなど

    それぞれで10個位づつ書けば100個位書けます。

    私も近いうちに101個の目標を書く予定です。ロッキーの本が届いたら、の予定です。

    強く思えば叶いますが、抱かない夢が実現することはめったにありません。夢を持ち、それに向かって努力するからこそ夢が実現するのだと思います。

    夢実現コーチングはこちら

    シンドラーのリスト 映画

    2014/12/23

    ジェームズ・スキナーのDVDを見ていたら、シンドラーのリストの話が出ていました。

    そこで、映画見放題のHuluというのでシンドラーのリストを見ています。かなり長編の映画で3時間弱あり、今はその半分位見たところです。

    それと並行して私の受験教材の製本化も進めています。受験教材については前の記事に書いてあるのでみて下さい。

    映画の方ですが、シンドラーは、ユダヤ人の熟練工をリスト化して、必要な人材だから、とナチスの殺人から逃れさせた人です。その数は1000人以上と言われています。

    なぜ彼がこれほどの力を持てたかは不思議ですが、事業をナチス軍とうまくやり、わいろ(袖の下)もとてもうまく配っていたからでしょう。

    それにより、1000人以上のユダヤ人が強制収容所送りを免れ、戦争を生き残ることができました。

    まだ映画の前半なので、これから後半を見てからまた書こうと思います。

    先ほど全部見ました。男性はシンドラーの故郷のチェコの村に送られましたが、女性や子供はアウシュビッツ収容所に送られます。それに気づいたシンドラーはすぐにアウシュビッツに行き、軍の幹部と交渉して300人を救い出します。子供を残されそうになると、この子供の手だから45ミリの砲弾の先まで磨ける、と言って子供も全員救い出しました。

    そして、チェコの故郷で工場を経営し、そこで全員を面倒み、終戦までにほとんどのお金を使い果たしたようです。元々が軍の兵器で稼いでいた人でしたから。

    とはいえ、彼はユダヤ人の命を1100人も救いました。お金を稼いでそのお金で軍にわいろを贈り、それによって1100人の命を救いました。お金を稼いで人の命を救うために使うのであれば、いくらお金を稼いでも足りません。そしてそのお金は善のために使われます。

    お金を稼ぐのが悪い、というのではなく、お金を稼ぐ目的が崇高で、さらに、相手に10倍以上の価値を与え、そのお金の使い方も人の命を救うような使い方をするのであれば、金持ちでも天国に入れるような気がします。

    キリストは、金持ちが天国に入るのは、らくだが針の穴を通るより難しい、と言いました。しかし、それに続いて、でも、神様はどんなことでもできる、とも言っています。つまり、金持ちになっても天国に入れる人はいるはずです。

    むしろ、お金を稼いでいない人はこの世界に十分な価値を提供しておらず、世界に貢献していないとも言えます。お金を喜んで払ってもらい、そのお金で人の命を救えるようになりたいものです。それには発明等の開発ももちろん含まれるでしょう。

    中卒、高卒で成功して大金持ちになる人と高学歴ワーキングプア

    2014/12/23

    高度成長期は、いい高校、いい大学、いい会社に入れば一生安泰、と親から聞かされて、一生懸命勉強していい大学に入った人も多いと思います。

    私自身も東大卒ですが、私の会社では、東大卒の先輩で課長にもなれずに一生を終る人が何人かいました。

    東大卒でも課長にもなれないことがある、というのが今の実態です。同級生で役員になっている人もいれば、平のままの人もいます。

    昔であれば東大卒であれば皆課長にはなれたでしょう。しかし、今はそうではありません。

    そういう意味で、いい大学に入ったから会社に入って出世していい生活ができる、とも限りません。

    逆に、中卒、高卒では一生下働きか、と言えばそんなことは全くありません。むしろ、中卒、高卒の方が社長になる確率は高いと思います。また、私の会社では高卒でも部長になった人もいました。

    もっと極端な例では、バリの大富豪兄貴の丸尾孝俊さんは中卒ですが、資産4000億円で有名です。私が最近見たコニージャパンの小西正行社長も高卒で高学歴ではないですが優れた経営者です。社員300人、年商60億円の会社を経営しています。それだけの会社を経営するには毎月給料を1億円、業者への支払いも5億円位になるそうで、それだけ稼ぎ出す必要があるわけです。

    そうした覚悟がいい大学を出た人にあるでしょうか?もちろん、大きな部署を任されると数百人、数千人のトップになるので、責任は必然的に重くなりますが、それでも雇われ部長とかなら最後は会社を辞めれば済みます。社長は従業員を食べさせなければいけないので責任の重さが違います。

    しかし、こうした責任を引き受ける覚悟が大富豪になるための必要条件ではないかと思います。

    これに対して、学者を目指して高学歴ワーキングプアの講師やポストドクトラルフェロー(博士研究員、ポスドク)を続けている人は学者を夢見て貧しい生活に甘んじています。しかし、必ずしも夢がかなってアカデミックポスト(アカポス)に就けるとは限りません。むしろアカポスに就ける人は少数の幸運な人達でしょう。

    低学歴大富豪か高学歴ワーキングプアか、そして彼らを分けるものは何か?と言えば、前者はお金で苦労してお金を稼ぎたい、会社を作って大きくしたい、という願望が強かったのに対し、後者は学者になりたい、という願望が強かったのでしょう。

    なりたいものはそれぞれ個人の価値観によるので何を目指すかは自由でしょう。だから学者の道を選んで高学歴ワーキングプアになるのもその人の選択でしょう。

    しかし、最初の目標の、いい生活を送るためにいい大学に入った人が止む無く高学歴ワーキングプアにならざるを得ない、という現実はいい大学、いい就職先というパラダイムとは矛盾している気がします。何のために苦労して大学に入ったのか?

    そうならないためにはどうすればよいか?

    そのためには、成功法則も受験時代に身に付ける必要があります。それができれば、東大等の名門校に入っても、「東大までの人」ではなく、「東大からの人」となってさらなる成功のスパイラルに入って行けます。

    そのためには、こちらが最適です。潜在意識を使って人生のあらゆる分野で成功する秘訣が満載です。

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