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    億万長者になる最新の方法 アンソニー・ロビンズを最も良く知るクリス岡崎

    2014/06/14

    あなたは、億万長者になりたいと思っていますか?

    あるいは、サラリーマンとして、定年まで勤務し、老後はゆっくり温泉にでもいってのんびりしたい、と考えているでしょうか?

    クリス岡崎さんは、日本で牧師をしていました。ところが、息子の友達が自殺してしまいます。

    牧師であるクリス岡崎さんはとても悩みました。どうして助けてやれなかったのか、と。

    そんな失意のなか、クリス岡崎さんは、アンソニー・ロビンズのことを知ります。

    年収250万円位の牧師にとっては、アンソニー・ロビンズのセミナーは高額です。

    そして、プラチナ・パートナーはもっと高額で、年間6万5千ドル、しかも、旅費は別ですから、年間1000万円以上かかります。

    それでもクリス岡崎さんは借金をしてプラチナ・パートナーに申し込みました。

    そしたら、世界の億万長者達と知り合いになりました。

    そして、みんなが会社を立ち上げているのをみて、自分でも会社を立ち上げました。

    その会社が今では売上げ3億位になっているそうです。牧師時代の約120倍です。

    クリス岡崎さんはそれ以後もプラチナ・パートナーを続け、アンソニー・ロビンズを日本で一番良く知る男として知られています。

    そんなクリスさんが、最新の億万長者メソッドを無料で公開しています。6月18日までですので、ご興味のある方は今すぐご登録下さい。

    最新の億万長者メソッド

    中国機が自衛隊機に異常接近 中国人はウソをついても悪いこととは思わない?

    2014/06/14

    中国機が何度か日本の領海に入り、異常接触するというまるで戦争をしかけるような行為を繰り返している。

    それだけでも異常なのに、今回は、日本に自衛隊機が中国機に接近したというウソの動画を作って非難したというのだ。

    自分から日本の領海に入ること自体言語道断だが、さらにウソで塗り固めようとしているように思われる。

    中国の狙いは、そうやって領土を拡大することではないかと思われる。そして戦争になってもいい、と思っているのかも知れない

    これは、中国の現状が、ウソで固めて支配している構造と無縁ではないだろう。

    そういう国に富みを持たせることは非常に危険だと思われる。

    なので本来であれば経済制裁をするのが国際社会のやり方ではあるが、日本もその方向でやっていくべきだろう。

    つまり、工場などはミャンマーやタイ等に徐々に移していき、中国はまた貧しい国に戻ってもらうのがおそらく一番よいだろう。

    日本はそうした国際戦略をきちんと立てて、国の安全を確保するようにすべきではないか?

    キチガイに刃物、というが、キチガイに大金を与えたら、そのキチガイがより増幅される。

    狂気の指導者達に大金を与えるとその金で何をするかわからない。

    自由経済に慣れ過ぎた日本のトップはそうした危険性を甘く見ていたのかもしれない。

    しかし、もはや世界の中でプレゼンスが大きくなった今、日本は世界の指導者としての責任を果たす必要があるのではなかろうか?

    好きなこと、情熱を持って取り組めることをやる ビジョナリー・カンパニー2 飛躍の法則

    2014/06/13

    仕事をしていて、疲れを感じるのは、あまりその仕事に意義を感じていないからではないでしょうか?

    本当に好きなことなら寝食を忘れて没頭しても心地良い疲れが少しは残りますが、寝たらまた復活できるはずです。

    ずっとおりのように疲れが貯まるとしたら、それは、今やっていることを心から好きになれていないのではないかと思います。

    ではどうすれば今やっている仕事を好きになれるか?

    一つの方法は、アンソニー・ロビンズの10日間メンタル・チャレンジをやることです。

    これにより、私は今の仕事が好きになり、大きな可能性と意義を見出すことができました。

    私は特許関係の仕事をしているのですが、元々は研究者で、自分で発明をしたがるタイプです。つまり、クリエイタータイプです。

    なので、他人の発明を文書化して権利化する、という仕事はわき役のような気がしてあまり情熱を持てませんでした。

    しかし、10日間メンタル・チャレンジをやっているうちに、ふと気づきました。

    そういえば、アインシュタインも特許庁の審査官だった、と。

    つまり、特許で発明に接していると、素晴らしい発明や発見が自分でもできるようになる可能性があることに気づきました。

    そこから、毎日が楽しくなりました。

    拒絶理由の文献を読むのも、自分の今後の発明に必ず役立つだろうし、自分が発明したときにこう書けばより広くて強い権利になる、というのが自然に身につきます。

    また、発明、発想のパターンも見えてきます。その気になれば、よりよい発明もすることができます。

    そういう意味では、特許出願等の仕事もクリエイティブにすることは十分可能です。

    そういうことを10日間メンタルチャレンジで感じました。

    今の仕事に疑問を持っている人は、アンソニー・ロビンズの10日間メンタル・チャレンジに挑戦することをお勧めします。

    小保方晴子さんのSTAP細胞はES細胞のコンタミか?

    2014/06/12

    STAP細胞の染色体を解析したところ、8番染色体のトリソミー(もともと2本組の染色体が3本になること)だったそうです。

    8番染色体のトリソミーは胎児の段階で死んでしまい、生まれて来ないそうです。

    ということは、STAP細胞はほんらいあり得ない細胞から作ったことになるか、他の細胞がコンタミネーションン、つまり汚染していたことになります。

    そして、ES細胞の場合は、長期間培養すると8番染色体のトリソミーが起こりやすいそうです。

    これらを考え合わせると、小保方晴子さんのSTAP細胞はES細胞がコンタミして、それがSTAP幹細胞になり、そこから再分化したと考えるのが自然でしょう。

    つまり、STAP細胞というものはなく、ただのES細胞だった、というオチです。

    もしそうだとしたら、一体誰がES細胞を混入させたのでしょう?それができるのは、実験当事者、しかも、ねつ造しても悪いことと思わない人でしょう。

    それが誰とまでは言いませんが、事件の核心に近づいている気がします。もうすぐすべてが明らかになるでしょう。真犯人はお前だ、というドラマチックな展開にはならず、最後は情けない結末に終わるかも知れませんが。

    ダメな自分にフォーカスしない 質問でフォーカスを変える

    2014/06/12

    どうして俺はダメなんだろう?他の人はどんどんうまく行っているのに、俺だけうまく行かない、という質問をしている人も多いと覆います。

    多い、というか、大部分の人はそういう質問をしていると思います。

    私自身も先日あるクライアントから、あなたのやり方は時間がかかりすぎるので担当者を変えて欲しい、と言われました。

    こんなとき、オレの何が悪かったんだろう?相手がオレの良さを理解していない、俺は絶対間違っていない。クライアントの方が間違っているに違いない?

    等とクライアントが悪い、あいつのせいだ、と考えることもできるでしょう。

    あるいは、自分自身に能力がなかった、俺はダメなやつだ、と落ち込むこともできるでしょう。

    しかし、それよりも、この問題の解決策に目を向ける方がよいと思います。

    どこが本質的な問題だったのか?そしてその解決策は何か?

    という質問をしてみます。

    私とのやり取りに時間がかかるのはなぜか?

    一つには、クライアントの理解力もあるでしょう。専門でない分野だと、クライアントが理解してなくて、その説明に長い時間がかかることはありえます。トンチンカンな質問が来て時間がかかることもあります。

    そういうときに、1から基礎から教える時間があればよいのですが、さすがにそれは無理です。

    だとすれば、時間がかかっているのは、クライアントが理解できていないことによる場合もあり得ます。

    あるいは、時間がかかるのは、一発でOKが出るような完璧なものを提出していないからかも知れません。

    だとすれば、納品前にもう一度再チェックして、一発でOKが出るかどうか確認し、さらに完成度の高いものを納品する、というやり方に変えることもできます。

    これは、今の仕事の質をもう一段階上げることにつながるし、他のクライアントさんにとっても自社の信頼を高めるのに有効だと思われます。今回の解決策として最もよいのは当面、これがベストのように思います。一通り完成した段階で納品するのではなく、完璧なものにして納品する。ピカピカに磨き上げた製品を納品することで今後はこうした問題は防げるように思います。

    また、クライアントは全ての分野の専門家ではないので、これはわかっているだろう、と、はしょって書くことはせず、わかっているかも知れませんが、ということでできるだけ丁寧に説明しようと思います。

    さらに、今回の問題から納品前のチェックリストを作ろうと思います。絶対に同じ問題が起こらないように改善を重ねます。

    「この問題のすばらしいところは何か?」という質問をすれば、すばらしい解決策が返って来ます。

    人生の質は質問の質です。常にすばらしい質問をしてフォーカスを解決策に向けていたいものです

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